カワキヲアメク
柴崎 豪王
カワキヲアメク
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今日1月27日は柴崎豪王の誕生日です🎊
お誕生日おめでとうございます🎂🐱
「最愛なる俺の姫、お誕生日おめでとう。これからもずっと俺と豪王でL’AILE♛︎だよ。」
未熟 無ジョウ されど 美しくあれ
No Destiny ふさわしく無い
こんなんじゃきっと物足りない
くらい語っとけばうまくいく
物、金、愛、言、もう自己顕示飽きた
既視感(デジャヴ) 何がそんな不満なんだ?
散々ワガママ語っといて これ以上他に何がいる?
そんなところも割と嫌いじゃ無い
もう「聞き飽きたんだよ、そのセリフ。」
中途半端だけは嫌
もういい
ああしてこうして言ってたって
愛して どうして? 言われたって
遊びだけなら簡単で 真剣交渉無茶苦茶で
思いもしない軽(おも)い言葉
何度使い古すのか?
どうせ
期待してたんだ出来レースでも
引用だらけのフレーズも
踵持ち上がる言葉タブーにして
空気を読んだ雨降らないでよ
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誕生日 1月27日 ヘリオトロープ ナナカマド
中途半端だけは嫌
芸能一家で育った僕は小さい頃から色々なものを知ってきた。人間の表と裏、人間の貧欲さ、全て目の前で見てきた。
芸能一家に産まれただけあり扉を開けるのは簡単なものであった。だがそれでいいのだろうか、中途半端に生きることはしたくない。そして中途半端な気持ちで芸能界への扉を開きたくない。
10歳になって西園寺竜彦に出会った。
大きな事故をして西園寺財閥が経営している病院に入院することになった。初めて彼を見た時は呑気なお坊ちゃん、と言ったところかな。金はあることが当たり前、自分より下がいることが当たり前、僕にはそう見えた。だけどその印象はすぐに消えた。話しているとポンコツで面白くて誰にも汚されていない純白な姿がそこにあった。
それから日記に書くようにお互い毎日連絡を取り合った。1歳年上の彼は私立光ヶ丘学院に入学し僕も後を追うように入学をした。
実力も権力も全てが足りていない、けどタツのすぐ側で見守っていたいんだ。
1年の時を得て高2の春、「あいつ」から西園寺竜彦の隣を"奪った"
L’AILEに恥をかかせないために僕はできることを全てやる、そう誓った。
誰一人僕を1人の人間として見てくれなかった、けどタツは違かった。
今はタツの近くにいるだけでいい。
イメージカラーは黒、
やっぱり僕は黒がお似合いだね
🌸
「私があなたを見守る」「賢明」「献身的な愛」
#私立光ヶ丘学院 #柴崎豪王 #L’AILE
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