旧友から貰った布教用CDを久しぶりに聴いて。
結局スピッツに戻ってくる辺り半ば呪いと化しているんじゃなかろうか。
ここから自分語り↓
スピッツを中心に、当時あの子の中で激アツだったロックとポップスが織り交ぜられた3枚のCDは今でも私の宝物です。正直曲やアーティストの好き嫌いはあります。でも「あの子が選んだ」「私に理解させようと選んでくれた」事に意味があると思っているので、未だに聴いては若かりし頃に思いを馳せています。元気にしてるだろうか。
理解されないと分かっているから私にはできない。
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