🐶
歌詞
無口な群衆(ひと)、息は白く、
歴史の深い手に引かれて
幼い日の帰り道、
凛と鳴る雪路を急ぐ
街灯の下ひらひらと、
凍える頬に舞い散る雪
目を閉じれば昔のまま、
厳しくも日々強く生きてる者よ
いつか二人で行きたいね
雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを、
あなたにも見せたい
逢いたいから、恋しくて、
あなたを想うほど
寒い夜は、未だ胸の奥、
鐘の音が聞こえる
#ゆーくん
Comment
4commnets
ぱぱぴゅーんめっちゃうまい、、、🥺👏👏✨✨ 彼女のmodernのお手本を聴かせてほしいです...🙄![ゆう (:]彡's user icon](https://storage.nana-music.com/picture/7791982-e4bf996c-9f32-47b9-8ab2-d935e3ca3dc6-large.png)
ゆう (:]彡✋ ✋✋🐶🤚🤚🤚
えみ🙋♀️h@i✨∞『えみゆー🙋♀️🐶』✨出ましたねご本人シリーズ🌝🌝🌝✨✨✨ ほんと本人で笑うんだ🌝🌝🌝✨✨✨wwww ハモリたっか！！！ 私も両手広げて歌ってるゆーくんがみえたよ✋🐶🤚(引用)
もり両手広げて歌ってるゆーくんがみえたよ✋🐶🤚
