ルビーの指環
ES歌謡祭
ルビーの指環
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朔間零(CV.宇佐)
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くもり硝子の向うは風の街
問わず語りの心が切ないね
枯葉ひとつの 重さもない命
貴女を失ってから
背中を丸めながら
指のリング抜き取ったね
俺に返すつもりならば
捨ててくれ
そうね 誕生石ならルビーなの
そんな言葉が頭に渦巻くよ
あれは八月 目映い陽の中で
誓った愛の幻
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英智「朔間零で『ルビーの指環』でした!彼も、大人の色気が凄かったね。流石はUNDEADの二枚看板だ。」
弓弦「そうでございますね。色気もあり格好良さもあり、大変素敵でございました。」
桃李「そうだねっ!あ、もう次の曲みたい。次は、日々樹渉で『TATTOO』。どうぞ!」
Comment
1commnets
- 善貴+なんとよい声でしょう。 耳の保養をさせて頂きました。