<残響散歌>
誰が袖に咲く幻花 ただそこに藍を落とした
派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて
転がるように風を切って 躓くごとに強くなった
光も痛みも怒りも全部抱きしめて
選ばれなければ 選べばいい
声をからして 燃える花のように 闇間を照らしたら
曖昧過ぎる正解も譜面にして
夜を数えて 朝を描く様な 鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も どんなに高い限界も
搔き消して
残響
🍓すずみーさんありがとうございました🍓
#違法音源ではありません #ステレオ #涼宮迫伴奏
Comment
2commnets
- そう
- すずみーコラボありがとうございます😊 第一声からすごく良い声で引き込まれました! 緩急の付け方もお見事で、テンション上がりました!!✨✨