いつも通り
勢い最優先!
[歌 詞]
裸足のまま来てしまったようだ
東から走る魔法の夜
虫のように小さくて
炎のように熱い
すばらしき日々の途中
こびりつく不安定な夜に
美しい声の針を
静かに泪でぬらすように
すばらしき日々の途中
こびりつく不安定な意味で
美しい声の針を
静かに泪でぬらして
意味のない僕らの
救えないほどの傷から
泪のあとから
悪い言葉で震える
黒くて静かな
何気ない会話に刺されて今は
痛いよ
あなたが
針に見えてしまって
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