【二人声劇?】第三章-2 星が見えない夜【声劇台本】
【◆】様【◇】様【台本】浅漬とまと【伴奏】なま様
【二人声劇?】第三章-2 星が見えない夜【声劇台本】
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一人(二人)声劇台本、クリスマス企画、ほぼ一人語り、せつなめ?
という訳でn番煎じばりばりの設定公開編(?)です
私の技術が圧倒的になりなくて掛け合いにしようとおもったら!!
セリフバランスすごいことになってます!!一応◆オンリーでも行くようになっているので、お好きにお読みください!!(◇)はバックで流れているようなイメージです。
BGMはなま様のしっとり最高なピアノ演奏をお借りしました…!耳が幸せ!👂✨
旧友pipiko氏(https://nana-music.com/users/9785438)との連作クリスマス企画第三章(という名の3話後半)
オープニング↓
https://nana-music.com/sounds/0630322c
第一章(pipiko氏作)↓
https://nana-music.com/sounds/0632374a
第二章(とまと)↓
https://nana-music.com/sounds/06325db5
第三章-1(pipiko氏作)↓
https://nana-music.com/sounds/063272e4
以下設定もどき
◆男
全てを思い出した。かつて彼女を愛し、星に再度巡り合えるよう祈った彼です。
再び出会った彼女を忘れ、今度は思い出したにもかかわらず全然会えない彼です。
すれちがい。不憫。
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アドリブ•一人称変更🙆♀️
キャプション転記🙆♀️
報告自由🙆♀️
(絡んでもらえると勝手に喜ぶだけ)
設定にとらわれず自由な解釈で🙆♀️
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()内分数は目安です
基準にしてもしなくても🙆♀️
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(1:30)
◆ずっと探している人がいる。
(◇「一番星に願い事をすると、絶対に叶うのよ」)
◆何故忘れることができたのだろう。
(◇「きっと、いつかまた巡り合えるわ」)
◆ふとした瞬間、駆け巡る光景
(1:08)
◆寂しい瞳の君
◆存在しないはずの鮮明な記憶
◆「僕は頭がおかしいのかもしれないな」
◆自嘲(ジチョウ)の笑みを木枯らしが凍らせる
◆それでも僕は、今日も街へと繰り出す。
◆存在するかもわからない、君を探して。
(0:46)
◆「にしても、クリスマスにまで僕は何をしているんだ…。」
(◇「今日もありがとう。あったかくして帰ってね。」)
(◇「それじゃ、良いクリスマスを!」)
◆ふいに響く明るい声色
◆振り向いたとき、すでに声の主はいなかった
(0:28)
◆「F…S、ダイナー?」
◆さびれた工業地帯に似合わない、
◆陽気に満ちたダイナー。
◆一瞬足をとめ、しかし首を振る。
◆「……もう帰ろう。ここにも彼女はいなかった。」
(0:12)
◆次の休みはどこに彼女を探しに行こうか。
◆この物語の結末は、一番星しか知らないのだろう。
#浅漬台本 #声劇 #2人声劇 ##1人声劇 ?
声劇台本
#二人声劇 #台本 #予告風 #連作 #掛け合い #台本 #クリスマス #すれちがい #切ない 🙇♂️
#拍手返します #コラボ歓迎
#なま伴奏 #WhiteChristmas
Comment
2commnets
- おちゃさん。べーたさんにコラボさせて頂きました!!✨ 素敵な台本いつもありがとうございます♡
- べーた🥂おフェロ祭り4/21〜27開催🕺💃読ませていただきました!🙇♂️ 昨日第三章-1を読ませていただいたので、より深みを感じる素敵な台本でした✨✨