雪←冬の神回
歌詞
これからは冴えない言葉も元から削がれたうぶで無垢な愛しさにしようや
端から見りゃほら面白可笑しい歪んだ鏡に見えるだろうが
体と心とそれから誰かの視線の河に磨かれた芥
飽きたら捨てるもイドの召すままに覚えてすらいないや
絡まってただ待って 合言葉も決めずにいるんだ
君だってほらこうやって 空は青なんだ、簡単だろう
さらば夜行列車 時すら流行りのチークと同様
カメラの向こう側 ファインダー越しの世界がいつしか
洞穴の中で僕らが照らす影になる
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