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0130🎀「ねえメカ丸聞いた〜?今度は私たち、アイドルになるらしいよ」
0123🤖「……アイドル?なぜまたそんなことに、」
0120🎀「なんでも五条悟と……あー、三輪ちゃんの思いつきなんだって」
0114🤖「三輪の……?ということは、三輪もアイドルを……?」(三輪も〜は少し小声で)
0110🎀「メカ丸もやるんだよ?……だめだこれ、聞こえてないや」
0105⚔「伊地知のせいじゃねーだろ、そんなウジウジすんなって」
0101👓「い、いえでも、私が五条さんを止めていればこんなことには……皆さんに迷惑をかけることも……」
0054⚔「お前が悟を止められるんなら誰も苦労してないっつーの」
0050🎀、⚔「……あ、」
0048⚔「……お互い大変そうだな、」
0045🎀「……けど、ウチはいっつも東京校に巻き込まれてるだけなんだから!どうにかしてもらえないかなあ?」
0039⚔「今回に関してはそっちにも否があるって聞いたけど?」
0035🤖「五条悟のした無茶振りに応えただけだと聞いている、比重はそっちの方が重いだろう」
0030👓「あ、あの……本当に、五条さんがいつもご迷惑をおかけしてすみません……責任は私が取りますので、どうか落ち着いてください……!」
0021⚔「あー……ま、こうなったら仕方ないし、不毛な言い争いはやめとくか」
0015🎀「……そうね、そっちの人倒れそうだし」
0011🤖「……お前も苦労するな、」
0009👓「え、あ、その、ありがとうございます……?」
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