誰かの眉間に 深いシワを寄せてまで
誰かの瞳に涙浮かべさせてまで
譲れないものなど ひとつもなかった僕が
なにがなんでもと 言えるものに出会ったの
なんだろ なんて言うんだろう
この気持ち こう言ったらどうだろう
もう 大げさだって言うんだろう
まぁでもいいや いいや もう
これだったか僕が この世に生まれた意味は
これだったか僕が この世に生まれたわけは
晴れた空に君を唄えば 雲が形を変えていくよ
誰がために花は咲くのだろう 信じるに足る足らないとかはいいの
いいの
Comment
No Comments Yet.