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ビジュ「修学旅行、楽しかったキラね〜!」
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蘭「ふふ、一生に一回の特別な経験だったわね。」
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ゆい「あ〜〜、話してたら抹茶パフェ食べたくなってきちゃった!!」
1:15
リョク「今度は普通に、旅行として行けたらいいね!」
1:11
あやり「そうそう!ほら、このガラス玉の友情のお守りだってあるし……」
あやり、自分のお守りを床に落として割ってしまう
1:01
あやり「……… うそ、やだ……っ!」
0:59
美澪奈「触っては駄目!怪我してしまうわ!」
0:56
ビジュ「あやり、大丈夫キラ!?」
0:53
ゆい「お守りが…割れちゃった、」
0:50
あやり「っ、大丈夫大丈夫!
あたし達の友情、お守りが割れたくらいで消えるようなものじゃないもんね!」
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美澪奈「……そうかしら。
…友情に絶対なんてないわ。いつ、何がきっかけで亀裂が入るか分からないもの。」
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蘭「…ちょっと、それどういう意味ですか…!」
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美澪奈「ならあなたは未来を知っている訳でもないのに、根拠もなく確信しているの?」
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リョク「私達の絆は強いはずです!プリキュアという仲間であるだけじゃなくて…!」
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ゆい「……でも、少し怖くなっちゃった。こんな風に、突然崩れないとも限らないもん」
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リョク「そんな、ゆいまでどうしてそんなこと…!」
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ビジュ「みんな、落ち着くキラ…っ!」
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あやり「…………ごめん、
あたし、外に出てる。」
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