エールは要らない。
🎄No-Yell ❖🐼(🟢)
エールは要らない。
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1:29❖「爽良さんが練習に参加出来ない……?」
1:25🟢「そうなの〜。コスメコラボの撮影が終わらないみたいで……てっきり2人にも連絡がいってると思ってて、伝達遅くなってしまったの。ごめんなさいね〜。」
1:14❖「……わかりました。ありがとうございます。」
1:11🐼「練習、どうしますか?」
1:08❖「とりあえず始めよう。楽器の練習をメインに進める形でもいいか?」
1:03🐼「はーい!」
1:02🟢「じゃあ、先生がそらちゃんの代わりにドラムをやるわね〜♪」
0:58🐼「わ!ゆあさんドラムもできるの〜!?」
0:54❖「さすがコーチ。助かります。」
0:51(-間)
0:49❖「ストップ。ぱてぃ、ここに若干のアレンジを入れて欲しい。出来そうか?」
0:43🐼「どんな感じでも大丈夫ですか〜?」
0:40❖「ああ、なんでも。」
〔実際に指を置きながら考えているので、間をとりながら〕
0:38🐼「ん〜、こう?とか……ベースおっきくて難しいですね〜……こう?……あ、こういうのもいいかも?でもこれだと失敗しちゃうかもしれないですね〜……」
〔code.のメンバー相手では無いし年が離れているので、かなり優しい話し方で。〕
0:23❖「最後ので行こう。失敗を恐れるな。私達はどんな形でも完璧だ。」
0:17🟢「まぁ!かっこいいわ〜♪」
✉️❗️
0:14🟢「あら、そらちゃんからよ!」
0:11❖「爽良さん。こちらは大丈夫です。任せてください。」
0:07🐼「心配されなくても、わたしたち、かんぺき、ですもんね!」
0:02❖「ふふ、そうだな。」
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