勝手にカウントダウン祭り、5〜〜!!!
伊東健人によるCoccoの「焼け野が原」カバーが収録されている「COVER〜YOUTH〜」は2021年12月15日発売!!!!以下URLにて視聴ができるからぜひ。「memories」なんか聴いたことある……いつ…でもなんかすごく懐かしい……と思ってたら初代ワンピのエンディングらしい……おぉう、懐かしい………
(https://youtu.be/xHBLULXIDIE)
今日は〜つってキャプションでクソ長い語りを書いてたら日付を越えてしまったんですがまぁ、寝るまでが今日なのよ。ね。今日は「ブーゲンビリア」の最後を飾った「星の生まれる日」を歌ってみました。この曲を聴いた時、「綺麗だな」とただただ思いました。肋骨を「はしご」と読ませるところとかたまらんな…。こういうどこか犠牲的で透き通っている寂しさを感じさせるの、Coccoって感じがする。ある種の拒絶というか、諦めとは違う「あなたと私の世界は別なんだなぁ」みたいな、そういう寂しさというか。それでも、あなたがあなたの世界を歩むことを止めれないし止めもしないしただ愛しながらそっと佇むだけの世界観。う〜ん、良いな……。「ブーゲンビリア」は結構黒っぽいというか激情的な曲も多い印象なんですが、そのラストをこの曲が飾っていることがあまりにもアルバムとして完成度が高い。好きだ。はい、今日はここまでにします。
今日も素敵な伴奏にコラボさせていただきました!
ありがとうございます〜っ!!
歌詞
わたしの肋骨(はしご)から
空へと登りなさい
髪の毛を伝って
頭に足をかけて
今すぐ飛んで行けばいい
遠くへ旅立てばいいの
ああ
あなたが
星に着くころ
ああ
わたしは
独り泣くから
#Cocco #星の生まれる日 #Cocco祭り
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