【歌詞】
童話の中と疑ってしまうくらい
白いドレスが似合うなあ 君は
それに比べて地図にも載らないような
暗い森の魔法使いだ
そびえ立つ様なお城の向こう
カボチャの馬車 乗り込む
時間が来たみたい
ちょっとの踏み込む勇気と
小さなこの一振りで
君の気を惹ける魔法になったらなあ
0時の鐘が鳴ったら
君を忘れてしまう魔法を
かけてしまおうかなあ
【解釈】
・「童話の中と〜」童話モチーフのキャラが多い作品
・白いお衣装が多い🕒と黒いお衣装が多い🐶
・暗い森の魔法使い=シャーウッドの森の魔法使い
・そびえたつようなお城の向こう=中央の国、グランヴェル城。
・「かぼちゃの馬車〜」賢者の魔法使いとして呼ばれ、エレベーター(=かぼちゃの馬車)に乗り込む
・サビ→魔法使いであることを誇りに思って欲しいという思い、「互いを守る」という約束に囚われている皮肉
【留意点】
・「フクロウ〜」とは対照的に、等身大の🐶で歌った時の表現。
・音が大きく動く楽曲でどのように歌うか、声を保つか
・キャラ解釈による選曲
(追記)
幼馴染組に合いすぎませんか?この曲……
Comment
No Comments Yet.