”泥濘を背に受けて望んだ月”
——
タッノシカタ👀✨←面白くて思わずカタカナ
いやはや、楽しかったです。
お聴きしながらうごうご繰り返し歌っていて、
その度に変わっていく景色を楽しませていただきました。
最初は江戸時代の風景で通り過ぎる人々だったり、
西洋の劇場で話す男女だったり、
現代のビル群の合間ですれ違う人々だったり。
でも、最終的にNekoさんがたどり着いたのは、
森の合間から大きな月が覗ける、暖かい沼でした。(沼)
美しい高音の旋律は言わずもがな、
”なんと心地の良い低音か”、
と足元で辿って歩いていましたら
吸い付くような地面に足を取られ、
後ろにふわっと倒れてしまいまして。
(全然痛くはなかった)
くるっと背中も地について、
”これは起き上がれない”
と思って沈んでいくのを感じながら大きな月を見ていて。
なんか、まぁ、とっても幸せだったなぁとほっとして景色が閉じました。(幕引き)
多分また歌ったら違う景色が浮かぶんだと思うんですが、
とても安心して心地よかったのでこちらを。
お月さまは死神さまでもあったのね、と
色んな発見をしつつほくほく閉じました。
活き活きと色んな表現が出てくるのが楽しく、
一人で、楽しいなぁ楽しいなぁと歌うごとに聴いて嬉しくなってました。
ありがとうございました〜!
聴いてくださったり、平素からご縁紡いでくださったり、
遊びに行かせてくださったりする皆々様も、本当にいつもありがとう。
どうかどうか引き続き良きお時間を。
ではでは〜!👋✨
#米津玄師
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