Case.悪評の断絶__Chapter5【11月イベント】
💜文丽×🔔鐘
Case.悪評の断絶__Chapter5【11月イベント】
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__カジノVIPルーム
💜「ここがVIPルーム...薬の匂いがぷんぷんするわ」
🔔「匂いはよく分からないが...あの奥と右手前。テーブルの下で薬のやり取りをしているな」
💜「確定ね。客は放っておいて、スタッフだけやっちゃいましょ」
🔔「生死は?」
💜「問わないわ...って言いたいところだけど、一人は生かしておいて。拷問したいから」
🔔「了解」
🔔「まずは...一人」
🔔「残りのスタッフは全部で十人だ。七人はこっちが引き受けるから、文は残りを頼んだ」
🔔「烏合の衆が...囀らないでくれ」
💜「あーあ行っちゃった...でも、それぐらいなら私も何とかできそう...よ!」
💜「って、ナイフ使いが一人。近付かれたら厄介ね...」
🔔「これで厄介ごとはなくなったか?」
💜「避けてなかったら私にも当たってたけどね」
🔔「文のことを信じてたからな」
💜「...助太刀、感謝するわ」
🔔「ふふ、上手上手」
💜「ありがと♡」
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使用BGM
「ミッドナイト・ジャズ」
使用SE
「効果音ラボ」様
「自由に使える効果音」様
「On-Jin ~音人~」様
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