SUPER BEAVERのこういうクサい歌詞
聴いてて恥ずかしいのは
まさに自分自身に当てはまってしまうからだと思う。
ビーバーの歌詞は自分のこと歌ってるみたい
自分の情けない瞬間とかみんな隠したがるところ
歌ってるクサいけどカッコいいです。
ただの流行りものじゃなくて一生ものの信頼
もっともっと大切にしなくちゃな
あぁなんの話しだ?
素敵な伴奏:ぺぺさん
👟👞👢👡👠歌 詞👟👞👢👡👠
真っ白なその靴は 僕の背中を伸ばして
不安を消す おまじないのように 自信を与えてくれた
大事な場面は当然で 雨の日も 泥道も
僕の行く道を共に 踏みしめて歩いてきた
いつしか汚れが気になって 踵を潰すようになって
少しづつ 知らぬ間に 特別は 特別じゃなくなって
街で偶然目に止まった お洒落で可愛いそれを
ついに手にとった僕は きっと浮かれていたんだ
主張しすぎることも無くて どんな僕にも合わせて
思い出が多過ぎるから 捨てることも出来なくて
場面も道も選んで 気を遣うお気に入りは
ただの流行りものだって 頭では気がついてるのに
寂しがっているかもな ああ これは何の話だ
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