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ショウナンフロンティア様
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③再録2
②と53は同じ。
30のセリフ、静かな怒り強め(声が②より低く、高めなし)
0130ズシ「うーん…納得がいきませんわ…」
0126オダワラ「ほう。お守りか。これはまた、なかなかお目にかかれない珍しい形だ。君の手先の器用さは相変わらずのようだな」
0114ズシ「何処で黒衣(くろこ)に襲われるか分かりませんから、このお守りはせめてもの加護なのです」
0108オダワラ「感心するな。そうだ、この技術について少し私に教えてくれないか…?さすれば下曽我鍛冶に卸す事を約束しよう」
57ズシ「…!よろしいのですか師匠…!えっと…このお守りは」
53サクラマ「お、お待ちください!(被せ気味)
軽々しく他の地区の者に坪久様の技術を教えてはなりません!」
48ズシ「サクラマ…!」(驚いたように)
46オダワラ「…君は…坪久くんの共か。…巫山戯すぎた、冗談だよ。
本当に我が教え子は純粋だな…
君の技術は君のものだ、大事にするといい」
30サクラマ「坪久様は貴方の教え子なんかじゃない…!この間は胸が痛むからと篭って療養していたというのに、一体何がしたいの…?!
さ、早く戻りましょう坪久様、お湯屋の準備をしなければ」
15ズシ「あ、サクラマ…!ちょっと待って…!(前のセリフにかぶせる)」
13オダワラ「病人もただ寝ているだけではキツいものさ…おっと、もう行ってしまった。
はは、少々怒らせてしまったかな…?」
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