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おちゃのすけ1:29~ 堀川「夜が明けてない……？いや、その前にどうして僕はここにいるんだっけ。確か、探してたんだ。……あれ、おかしいな。僕の大事な……だめだ。何も思い出せない」 1:14~ 薬研「よっお客人、お目覚めか？水持ってきたぞ。まだ宴の途中だがどうする？参加できるなら俺と行くか。」 1:04~ 堀川「宴の途中？そんなわけない。だって僕は眠って……それで…？あれ、どうしよう僕は……僕は何だっけ」 0:52~ 薬研「……やっぱり、こんなこと…(小声) ……堀川…国広。ここにいちゃいけねぇ。ここは……狂ってる」 0:44~ 堀川「なんで僕の名を。……ううん、それよりも狂ってるってどういうことなの？」 0:37~ 薬研「何度も同じ夜を繰り返しているんだ。客人が仲間になるまで永遠に…わかっただろ？なら、あれが来る前に早く……あ。」 0:27~ 堀川「何か御用ですか？……これは、香？」 0:23~ 薬研「まずい、嗅ぐな！やめろ、やめてくれ旦那！嫌だ…助けてくれ、…ち、兄……」 0:13~ 堀川「なんだろう…頭がぼんやりする……何してたんだっけ。……僕の願い？僕は…兼さんと、この夜の中にずっといたい…」
