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ニキ)冷たい息が水面を揺らす
1:23-1:25
夏目)記憶ばかりが邪魔をするから
1:25-1:23
アド)優しさだけが牙剥くように
1:22-1:19
司)醒めない夢は未だ揺蕩う
1:18-1:15
桃李)欲しい明日を望むなら
1:15-1:13
みか)影は真実の相を為す
1:13-1:10
ニキ)時の狭間に残響は
1:09-1:06
みか)ガラスケースの泡沫を縫う
1:05-1:03
司「『The show must go on.』
……続けましょう。それしか道はありません」
1:02-0:58
ニキ「懐かしいっすよ、味も、温度も。
ここはあまりに味気ないっす」
0:58-0:52
桃李「嫌だよ。忘れて欲しくない。
ボクはずっと、それだけなのに」
0:51-0:45
みか「デッラルテには、まだ遠いなぁ。
……こんなん、怒られてしまうやろか」
0:45-0:38
アド「幾億年、優しい嘘をつき続けよう
ただ、月の光に飲まれるままに」
0:38-0:31
夏目「守るだなんテ、聞いて呆れル。
もっと醜イ、罪滅ぼしだヨ」
0:31-0:25
アド)そっと、棺に鍵をかけるよに
0:24-0:21
司)記憶の底に沈めた貴女へ
0:21-0:19
桃李)第四夜 『終焉の宵闇が』
0:18-0:15
夏目)──いまいちど、名残も果てぬ喝采を
0:15-0:11
▶︎next…EveR∞LastinG∞NighT
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