【ハロウィン台本】EP5 館の終焉の、はじまり【声劇台本】
【◇少女】様【◆ジャック】様【台本】浅漬とまと【BGM】りかこ様/あまめ様
【ハロウィン台本】EP5 館の終焉の、はじまり【声劇台本】
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二人語り、シリアス、切なめ、邂逅、終焉のはじまり
EP5、と見せかけて終わりの幕開け。
ようやく、終わりにやってきました。(やっつけ感がすさまじいけど)なんとなく最初に描いた方向性に片足の小指くらいは乗せることができました。
来年はもっと練りこみたい所存。
BGMは最高!な歌声を連続でお借りしていますりかこ様のサウンドで。
花守の丘、大好きです…!
以下設定もどき(混合型)
◆ジャック
謎の案内人。かぼちゃをかぶってるよ。年齢不詳。全てを忘れていた、恋人で悪魔で兄のように優しかった誰かだよ。
◇少女
なにか大切なことを思い出した少女。目を開けたら館にいた理由を思い出し、ジャックに手を差し伸べたよ。
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一人称変更、口調調整などのアレンジOK🙆♀️
上記設定は一応ありますがご自由な解釈でお使いください。
文字数調整下手くそ野郎なので場合によってはカットしてください🙇♂️
話が変わるほどの改変や悪意ある改変はお控えいただけると幸いです。
拍手、コメントなどいただけると喜びます🤗
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※()内の歌詞はタイミング目安です。
(うまくはまらなければ調整お願いします🙇♂️)
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(※前奏)
◇「思い出したわ。私、あなたを迎えにきたの。」
(※歌入り:丘を染めて~)
◆「何を言っているんだい?僕は君なんて知らないよ。」
◇「本当、私って間が悪い。」
◇笑うカボチャに手を伸ばす。
◆「やめてくれ、…何をするんだい。」
◇「…ずっと眠って忘れてたの。ごめんなさい。」
(※それはとても)
◇白い頬、
◇表情が乏しい昏い瞳、
◇冷たい眼差し
◆「どうしたんだい、君どこか(おかしいんじゃないか)」
◇(にかぶせて)「お願いよ、ジャック。」
◆少女の手はどこか懐かしかった
(※最後の光~)
◇「こんな幻に囲まれて、独りで笑わないで。」
◆「はは、何を言っているんだい。彼らは確かに、」
◇「一緒にいきましょうジャック。」
◆「…僕のことは、いいんだ。それより、君のことを」
(※永遠を~)
◇「哀しみの鎖に囚われているのは、あなたじゃない。」
◆彼女の静かな眼差しが、
◆どこか遠くで靄にかかった記憶を呼び起こす。
◇迷子のように彼の瞳が揺れた
(※曲終わりあたり)
◆「僕は、……。」
【関連台本】
Opening
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Endingとみせかけた幕間
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EP4
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EP4.5
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Comment
3commnets
- ゆえコラボ先にてお借りしました
- とっし〜…トシお借りしました🌹
- ちぇしゃジャック、少女共にお借りいたしました! ありがとうございました!