以前歌ったんですが、あの時鼻声オンパレードだったので歌い直しも兼ねて、もっかい!笑😁
焦げ付くような 午後のグラウンド
光る「君」という名のボール
届かないと分かって そして無力を知って
つかえる胸 土濡らす通り雨
溶け出す前の君の希望を
できる限界で僕が拾うよ
叶わないとしたって 戻れないとしたって
届かぬ夢 淡い記憶 日々の影
限界センサー 響く警戒音
心の臨界点は まだ遠く向こうで青光り
流したはずのその言葉さえ
刺さったまま進む時間軸
弱さを知ったその心なら
そうさ そうだ 悠然と咲く
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2commnets
- まつこ
- 彗星さん今夜もありがとうございます🎶 螺旋丸出せる練習しときます!(笑)