歌詞
はみ出してた 淡い紺色がずっと
僕らの時間を解決させずに
砂を払ったりした
考えとか捉え方も知らないや
朝に齧った(かじった)憂いで
記憶を眠らせたくて
どこかにゆくのか 留まる勇気が
試されてるのか
疑うことで信じたい
踊りはしないさ 音も無くなれば
手放せた 借りパクしてた
夜弦の月も
気配だけで超えられるから
柵(しがらみ)や秩序の甘えは
君がいて水になる
色のない輝きを追うばかり
気にしてしまう距離が
僕にだけでありますように
小さな船流れ出す
ただ力の抜けた光る方へ
#君がいて水になる
#ずっと真夜中でいいのに
#ナシコ
#拍手返します
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