ユニット用
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ユニット用
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1:29~毛利「ふふふ、今日も小さい子と……あ、あれ!?」
1:24~【告げた願いは叶い 辺り】
亀甲「やぁ、君のふぎゃふぎゃする、と言うのはしつけと似ているのだと聞いてね!」
1:18~
毛利「いいえ、全然違いますよ!?ふぎゃふぎゃするとはもっと小さい子とこう……」
1:12~
亀甲「ふむふむ、……えぇ…そんなぷれいが…!…ふふ、参考になったよ、ありがとう毛利くん。早速試したいんだけど手伝ってくれそうな子はいるかな」
1:00~
厚「お、ふたりとも何してんだー?…あ、これは嫌な予感」
0:55~
毛利「素晴らしい間でしたよ厚兄さん!さすが自慢の兄です」
0:50~
厚「……絶対何か企んでるな?お前がそんな事を言うときは大抵ろくな事が無い」
0:44~
毛利「そんな事を言いながらも毎回手伝ってくれるんですよね。そういう所も大好きですよ。……さて!」
0:37~
亀甲「では手始めに…アレから試してみようか!ふふふふふふ……」
0:32~
厚「や、やめてくれー!」
0:27~
厚「……っていう夢だった。もう絶対に耳も尻尾も生えてきませんように…」
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