歳時記(ダイアリー)1番
さだまさし
歳時記(ダイアリー)1番
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たまに歌うさだまさしが秋の夜長に沁みる…シリーズ。1979年リリースの「夢供養」3曲目のこの曲いきます!どこまでも美しい旋律ですが、歌詞の内容は卒業とともに同居生活を終える男女を描いております…なんか複雑…
カゼタさんのギター伴奏にコラボさせていただきました。ありがとうございました。
【2番はこちら】
https://nana-music.com/sounds/0629a4cc
【3番はこちら】
https://nana-music.com/sounds/062ea91b
【歌詞】
卒業迄に咲けばいいねと君は
ある日急に窓辺にはち植えを置いた
何もなしに別れてゆくよりも
残したいと はじめた歳時記
一頁目には 二人の略歴
二頁目には 二人の出逢い
三頁目から たどる季節
記す度つのる悲しみに
君は耐えかね 七頁目からは
僕の名前何度も連ねた
#ワッキーおとんさだ
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4commnets
- ワッキーおとん
- ガク
- ワッキーおとん
- ガク秋風の様な声・・・部屋の温度ただいま32℃だけど:(;゙´'ω`'): アチュイ…