切なく、儚い美しさが際立つ
歌だなぁと思います
映画を観ているような…
不思議な余韻に包まれます
アンチ・フリーズのアルバムの
なかでも、特に好きな1曲です。
歌は8秒目あたりから。
(イントロ少しカットしてます)
歌詞がとても素適な世界で。
最初から1番の終わりまでを
なんとか入れたく、、曲が
速くなってしまっています。
あと、サビで、とっても
つっかかっちゃいました…
音も耳コピうまくできず
いろいろ違う感じに
なってしまいました。
🟥🟨🟩歌詞🟩🟨🟥↓↓↓
夢から醒めるその刹那に
懐かしい人の匂いを嗅いだ
長らく焦がれたその影は
まっすぐにこちらを向いていた
何も言わぬのは戒めか
それとも言葉じゃ足りぬからか
答える術(すべ)のない私は
されるがままに手を引かれた
薄墨の空 やや雲走れば あられ地や
泡沫(うたかた)の箱庭
醒めるだなんて思いもせずに
貴方の手のぬくもりの
その奇跡をただただ思い知る
ねぇ 現(うつつ)もこうであったのなら
触れたこともない腕の中に
閉じ込められて箱庭
嗚呼あかねさす
Comment
2commnets
- ほと美🥛素敵な伴奏お借りしました☺️ありがとうございます!
- かつここの曲僕もとても好きです! 弾いてくださりありがとうございます😌