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    1:29~ 次郎「お邪魔しま~すってあれ、加州はいないのかぁ。ねぇ蜂須賀この耳どうにか出来るかい?」 1:19~ 蜂須賀「あぁ今丁度、加州がそれの原因を調べに行ったよ。俺の方は…」 1:12~ 亀甲「あぁもっと……!あれ、君達も"しつけ"の体験に来たのかな?」 1:07~ 蜂須賀「その、彼の要望がこれだったから。興味があったわけじゃないよ!」 1:01~ 光忠「大丈夫、みんな分かってるから。それじゃあ加州くんが来るまでは待機してようか。…探しに行ってくるの?いってらっしゃい厚くん」 0:52~ 亀甲「みんな乗り気でないのかな。……あぁ!しつける側がお望みなんだね!ふふふふ」 0:46~ 次郎「待機かぁ。…じゃぁこの時間にお酒飲んどこー。あ、動物に酒はだめかな」 0:38~ 光忠「今はやめておいたほうがいいかもね。……あれ、この書類まだ確認終わってないみたいだけど、手伝おうか?」 0:30~ 蜂須賀「ありがとう。実は元々人手が足りなかったんだけど今回の騒ぎでもっと手が回らなくなって悩んでたんだ」 0:20~ 次郎「アタシらは邪魔になりそうだし厚追いかけて加州のこと探してくるよ」 0:15~ 亀甲「あぁ、"しつけ"を味わえそうないい機会だね。…何って?ふふふ実はね服の内側に」 0:08~ 次郎「はいはーい。行ってきまーす」