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6commnets
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    yacky
    > shinomiwa@ゆっくり復活😵

    すいません。゚(゚^Д^゚)゚。💦 ついつい❤️ しのみわさんみたいな 素晴らしい歌唱力ある方には さらにいい音で。。と 欲が出てしまいました(///∇///)❤️🎵 たいぶしんどかったかと思います🙇‍♂️ 失礼があったらご容赦ください💦🎵 あ(///∇///) 彼女の恋人 待ってます ←www

  • shinomiwa@ゆっくり復活😵's user icon
    > yacky

    さん 詳しく、丁寧にご説明ありがとうございます🙇 知識不足で、勉強になることばかりです😳 コンデンサマイクは実はこちらを持っています。 https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/16117/ yackyさんがオススメして下さったマイクよりだいぶん安い型なので、グレードが低いと思いますが💦 色々な音を拾っちゃうのが気になって、つい、ダイナミックマイクで録音しがちになっていて、コンデンサマイクは最近使っていませんでした。 (ダイナミックマイクが持ち慣れていた、というのもあります😅) 打ち込み伴奏に重ねる時のバランスに苦慮していたのを、まるでyackyさんが見ていたんじゃないか(笑)と、ドキッとするくらい、図星でした。 >そのために、ボーカルはしっかり前に出つつ ほかの楽器の邪魔にならないような 音づくりをしなければ 決して良い作品にはなり得ません。 その言葉、心に刻みます。 拙いながらもアドバイスを思い出しながら、試行錯誤してみます。 色々失敗もするかもしれませんが、暖かい目で見守って戴ければ嬉しいです。 機材に関しても少しずついいものを揃えて行きたいと思います。 オススメのコンデンサマイク買えるようにお金貯めます(笑) 彼女の恋人、ゆっくり暖めさせて下さい🤣忘れた頃になるかも(笑)

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    yacky
    このくらいのコンデンサマイクだと ボーカル録音に耐えます https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/16136/
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    yacky
    > shinomiwa@ゆっくり復活😵

    おせっかいでお許しください🙇‍♂️🎵 ダイナミックマイクは基本ライブ用。 レコーディング用はコンデンサマイクです♪。 コンデンサマイクがどうしてレコーディング用なのかというと、記録できる周波数帯域が低周波から高周波まで広く、だいたい20Hzから20000Hz(20kHz)です。 音楽にはさまざまな演奏形態があり、それにあった ボーカル処理をあとからエンジニアがやるときに 記録できている帯域が広い方が対処しやすいんです。 ダイナミックマイクは割れにくいけど そんなに周波数特性が良くありません。 指向性が高くノイズを拾いにくいから ライブに向いています(*´▽`*) コンデンサマイクは感度が良い反面微細な音も 拾いやすいので、エアコン、サーキュレーター 食洗機なんかも、録音時はつけられません🤣 脱線しましたが コンデンサマイクの、これもピンキリなんですが 3万円台くらいなら ボーカル録音に耐えます。 ボーカル録音に向いているものは たいていローカットスイッチがマイク自体についています。ローカットとは、ノイズや、こもりの原因になる 60Hz以下の帯域を減らしてくれるものです。 そういった機能がない場合は さっき書いたように、マイクにくっつかずに 10cm、15cm。。と、口を離すことで 録音される声の低い帯域成分が減ります🎤🎵 離れすぎると、今度は声の芯や土台が抜けて スカスカになったりしますから 加減が難しいですが ベースギターが鳴っているか ピアノが左手をしっかり弾いているような伴奏なら ボーカルの低い帯域がなくても いっしょになったときにはぜんぜん大丈夫🙆‍♂️ 逆に同じような帯域に重なってしまうと 全体を聴いたときにメリハリがなく もやもや、モコモコ、こもったような仕上がりにしか ならなくなるのです(*´▽`*) しのみわさんの声は 帯域が広く、アカペラや、単楽器となら そのままの声で存在感があって 素晴らしい仕上がりになるタイプだけど 彼女の恋人みたいな、DAWで作られているような 下から上の帯域までみっちり詰まっているサウンドのときには、バランスを取ろうとボーカル音量を上げると 真ん中から下(1000kHzあたりから下)が 伴奏と重なってこもったような仕上がりになりがち。 音は、記録できる音量に天井があるから 大きくしたいとボーカルを上げても 不要な帯域成分も持ち上がってしまって 結果的に伴奏が小さくなり、サウンド全体の迫力が なくなってしまうことがよくあります。 ボーカルは主役だから、しっかりと聞こえて 歌詞も聞き取れることが肝要だけど ギターやベース、ドラムなど、 ほかの楽器も全部きれいに聞こえるのがベストです。 そのために、ボーカルはしっかり前に出つつ ほかの楽器の邪魔にならないような 音づくりをしなければ 決して良い作品にはなり得ません。 ライブと、レコーディングは 全く違うものであり レコーディングで作品を、ボーカリストとして仕上げるには、ほんの少し知識も必要です(*´▽`*) また、わからないことがあったら いつでも訊いてください(///∇///)👍🎵 彼女の恋人、良いバランスで仕上がるの 楽しみにしています(*´▽`*)❤️🎵

  • shinomiwa@ゆっくり復活😵's user icon
    > yacky

    さん おおっ😳アドバイスありがとうございます🙇 専門的なお話で難しいです😳が、とにかく、音が沢山鳴っている時のコーラスのバランス(音質)について、アドバイス下さったのですね😃 ちょっといい(笑)ダイナミックマイク🎤を買ったはいいものの、音がこもりがちなのは気になってました。そのマイクの性質なのかと諦めてました。 (前使っていたスイッチ式のダイナミックマイク(握り音まで拾ってしまう💦)の方がクリアな音質だったんですよ。) Androidなのでガレバンは使ってないので、オフマイク気味→からの→クリアを少しずつ調整、 でやってみたいと思います😃💕 伴奏も拾っちゃうのは、デュアルリスニングのイヤホンで歌ってるからかも。少し音漏れしてるかもなんですが、ご存知の通り、Androidは歌ってるときのボーカルモニターが返ってこないので、歌いづらくて。 以前は片耳でやってたんですが、ステレオ音源が増えてくると、片方だけの伴奏では歌いづらい時も💦 そんなわけでデュアルリスニングイヤホンな訳ですが、音量あげすぎるとマイクで拾うのかも😱 おとなしくiPhoneに機種変するか、iPad買うしかなさそうですね🤣(笑) 機械オンチで、苦労しております🙇 時々こんなアドバイス戴けたら大変有り難いです✨ お忙しい中ありがとうございます🍀😌🍀

  • yacky's user icon
    yacky
    こんにちは(///∇///)👍🎵 エアハモ 見つけてくださって ありがとうございます♪ DAWの伴奏でやるとき ちょっとしたTIPを(*´▽`*) しのみわさんの録音は やや真ん中〜低い周波数帯域が多いから ピアノ、ギターだけ、とかのわりと隙間があるときは 問題ないのですが あれみたいにDAWでベースからギターから たくさん鳴って詰まってる伴奏のときは 埋もれないようにボーカル音量を持ち上げると ☝️の帯域もいっしょに音量上がるので 伴奏をマスキングしてしまうと思うんですね(*´▽`*) なので、ガレバンをお使いでしたら EQで60Hz以下をバッサリカット、か お使いでなければ 録画時にマイクにくっつかず オフマイクで録って(☝️のモコモコした帯域成分が減ります)さらにクリアを慎重に上げていって 抜けがいいけどこもらないところを探って 仕上げたらいいと思います(*´▽`*)👍🎵