高い高い高い無理無理無理限界。
酒飲んでないとこれでない、いや、飲んでてもキツイ。
一寸先前も見えず 夜道を歩いた
書き綴り 涙でふやけた日記抱え 失くしたものたちを振り返りはしないよ 刻んだ傷は僕にこそ相応しい
聞こえるか さんざめく雷鳴
日常に弾丸を詰めて
色褪せるならば いっそ壊して
命はまだ叫びたがってる
明日を待っている
遠くへと どこまでも
連れ去ってくれ 夜明けが見えるまで
なぁ この痛みをいつか
笑えるくらいの青い強さを 祈る指が言葉を紡いでゆく
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