きっと僕は死んでしまったんだ
食べるものにはまるで味がないみたいだ
きっと僕は死んでしまったんだ
母親の愛をまるで感じないんだ
流れる雲を眺め思い出す
季節に置いてきぼりな僕の心
からっぽな胸を張れる訳もなく
耽るのは妄想ばかりだ
昔話にだけは花が咲いた
そう生まれた時からわかっていたんだ
深海に沈む船のように
いつか忘れ去られてしまうのだ
思い出だけが過ぎてゆくのだ
僕は死んでしまったのだろうか
ただ息をして待つばかりさ
泡沫に呑まれ消えゆく日を
戻ることない失った日々を
戻ることない失った日々を
久々のお慶のRPで色々こう、PL的に込み上げるものが……
彼自身は死んだことに関してはなんとも思ってないけど、本当に巻き込んでしまった弘喜に申し訳ないと思ってる。
僕は死んでしまったのだろうか?
ただ息をして待つばかりさ。
本当に?
死に別段の感慨も感傷もないけど生には執着してる男、好きです。
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