3話
あるぴじ
3話
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🍄子柚叶(マスター)
🐶vis
🍬飴ノ水織
♟Lyra
【文化祭 会場(ステージ)】
(1:30~)🐶「えー…文化祭開催にあたり、マスターの話!!!」
(1:27~)🍄「校長先生の話みたいな感じですかね…えっと皆さん!!!半年にも及ぶ準備お疲れ様でした。皆さんの頑張りのおかげで、今日この日が迎えられることをとても嬉しく思います。皆さんの集大成を精一杯発揮してください!そして…」
(1:21~)♟「ちょっとマスター長い長い!!!」
(1:19~)🍬「話の長い校長先生は嫌われるよ?」
(1:17~)🍄「こういうときくらいちゃんとしたこと言った方がいいのかなって…」
(1:14~)🍬「それにしても長いから!!!」
(1:12~)🐶「まぁ、ということで文化祭スタート!」
(1:09~)♟「結局いいとこどりかよ!」
【マスター室】
(1:02~)🍄「ということで、3人には警備をお願いしたいと思います!」
(0:59~)♟「警備って何をすれば…」
(0:57~)🍄「そうですね…迷子の方を見つけたら、ここまで連れてきて欲しいです!迷子をお知らせする放送やってみたかったんですよね!」
(0:53~)🍬「勇者しかいないのに迷子になるやつなんている?」
(0:50~)🍄「あっ…」
(0:49~)♟「もしかしたら…もしかしたらいるかもしれないよね?!」
(0:46~)🍄「そのフォローが逆に刺さりますね…」
(0:44~)♟「ごめん…」
(0:43~)🍄「気にしないでください…それと3人には実行委員である証を…」
(0:40~)🍬「おお!なんかぽいね!」
(0:38~)🍄「2人はこの腕章を!」
(0:36~)🐶「え?俺の分は?」
(0:34~)🍄「visさんはこの首輪でお願いします!」
(0:32~)🐶「え?」
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