●メンバーの皆様へ●まとめ
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●メンバーの皆様へ●まとめ
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●メンバーの皆様へ●
本日9/30は当企画活動の最終日ですのでご挨拶をさせていただきます。
この度は【Currupted hymn】でのご活動、お疲れさまでした。
当企画にご参加いただき、9か月間全4回に渡り、最高のサウンドを作ってくださって本当にありがとうございました!
とても充実して楽しい9ヶ月間、素晴らしいサウンドを聞かせていただき、この企画を作って良かったと心の底から思っております。
なお、本編最終章の楽曲全てをお聞きで無い方は、必ず聴いて、拍手をお願いいたします。同じ企画で頑張ってきたメンバーへの敬意や礼儀だと思います。
さて、別のアカウントにて2期が始まりますが、全く新たな物語が展開しますので、【Currupted hymn】の活動はここで完全に終了となります。
2期での活動予定のないキャラクターは、本日で眠ることとなります。終了告知にも記載いたしましたが、2期不参加のキャラクターの扱いについて再度文末に記載いたします。必ずご確認ください。
初めてのバトル企画の運営でしたので、皆様にはご迷惑をおかけしたと存じます。至らない主催で申し訳ありませんでした。
コラヒムという世界観の元で、皆様のキャラクター達の最高のサウンドの数々を聞けたことは大変嬉しく思っております。
そして、コラヒムでの活動を通じて、皆様にも何かしらの実りがあったのなら幸いです。
皆様の今後のご活躍をお祈りしております。
これにてご挨拶とさせていただきます。
2021年9月30日
Corrupted hymn 主催:ばーむ
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下記、2期不参加の場合の注意事項
(終了告知より抜粋)
※同内容なので、すでに熟読いただいている場合は確認する必要はございません。
・2nd seasonをご希望されない方のキャラクターは、2nd season以降に存在がないものとして扱われます。あくまでこの度終了するCorrupted hymnのキャラクターとして、卒業となります。2nd seasonに参加される方は、卒業したキャラクターがいないものとして、新たな関係性や設定を組んでいただきます。
・2nd season不参加の方のキャラクターについて、どこか別の場所でキャラクターを利用する際には、『キャラクター名並びに絵文字の使用を禁止』いたします。ビジュアルや、キャラクター個人の性格や設定につきましては、使用者様に帰属いたします。また、今後も企画は続いてまいりますので、2nd season不参加のキャラクターのファンアートやサウンドなどを公開することはお控えください。(2nd seasonで動いているキャラクターとの齟齬が生じたり、まるで2nd seasonにいるように捉えられてしまうため)外部の方のファンアートについては、お知り合いの場合は、SNSなどへの投稿をご遠慮いただけますと幸いです。
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また、最後に皆様に一言ずつだけ感想をお伝えしたいと思い、拙い言葉ながら失礼します。文字数の関係で、続きに記載いたします。
また、最後に皆様に一言ずつだけ感想をお伝えしたいと思い、拙い言葉ながら失礼します。
エドマ
→当初から抜群の存在感と歌唱力で寮長としてサウンドのキメるところをビシッとキメてきてくれてましたが、回数を重ねるごとに寮生全員との足並みが揃い、全体的に纏まり感が出てサウンドとしてとても綺麗になってきたのが、エドマくんが周りの存在を寮生ではなく仲間として認めた感じがしてエモかったです。キャラクター性への解像度が高くブラッシュアップされていく様子が歌声から感じ取れました。賑やかなハーツラビュルを率いてくださり、ありがとうございました。
ウィリアム
→歌い方や歌声が途中でガラッと変わったのが印象的でした。最初の硬さが抜け、あくまでも声質らウィリアムなのに、とても伸びやかでスマートな歌声に聞こえました。入った時よりもさらに顕著に歌が上手く感じるし、中性的なキャラクターらしさを帯びた歌声で、最終章のサウンドもとても聴き入りました。慣れないユニット活動を最後までがんばってくださりありがとうございました。
マージ
→人当たりが柔らかく飄々としたマージくんのキャラクター性を歌声で表現しながらもしっかりと低く男子高校生らしい声で、マージくんがいたから、サウンドに厚みがでて華やかになったんだろうと思っています。中の人もきっとマージくん同様、誰とも上手いこと合わせにいける技量があるのだろうなと感じます。ハーツラビュルを支えてくださってありがとうございました。
ヴェン
→一歩引いた様な慎ましさを感じる歌い方に、キャラクター性の落とし込み方がさすがだなと思う気持ちで聞いていました。最初から周りをよく見ながら歌う優等生だと思っていましたが、回数を重ねるごとにどこたなく寮生たちと歌い方のトーンが少し似てきて、すこしだけ男らしく感じ、ヴェンくんが先輩達と楽しく本気になって歌い込んで成長している様子が浮かんできました。メンバー間の関係性にも花を添える素敵なキャラクターでした。ご活動、大変お疲れ様でした。
デア
→強く豪胆な歌声であれと、ただ強いだけでなく知恵者でキレ者なデア様らしく、時に強く唸り、時に静かにささやき、人を惹きつけるような歌い方がいつも素敵でした。率先してサバナクロー寮生を引っ張りあげ、纏め上げてくれた姿ははながらデア・ムファルメでした。ご多忙の中でも十分な工夫を凝らしてくださり、寮らしいサウンドを作り上げてくださり、最後まで寮を率いてくださりありがとうございました。
ビオナ
→一番最初のサウンドからずっと、名前の由来通りの歌い方でサバナクローらしさを表現してくれました。真っ直ぐに歌うというのは曲によっては難しかったと思います。そんな中で、表現にまで気を配りながら、ビオナくんとして歌いきってくださったのが印象的でした。またご多忙の中、サウンドの提出などのために寮生たちに声をかけてくださり、完成までしっかりと導いてくださりありがとうございました。副寮長らしくてとても素敵でした。
ディンク
→荒々しい歌い方の他2人と異なり、猫のように伸びやかで隙を狙う様なクセのある歌い方で、ディンクくんの性格や男の子らしさが存分に現れた歌声が素敵でした。歌は当初からとても上手でしたが、どんどんとコラヒムのサバナクローのディンク・リガウになっていくのを感じました。サバナクローの3人は聞いているとお互いを高め合う様で、またディンクを筆頭にとても楽しげで生き生きとした歌声に感じ、聞いていて楽しくなりました。この度はお疲れ様でした。
アレータ
→寮長に相応しい歌声をありがとう…という気持ちです。あなたの声が一番よく響くし、一番麗しさを感じます。爽やかさも感じる声質だけど歌い方をいつも工夫してくださっていたなと思います。オクタヴィネルらしく、かつ深海のような静けさも感じる歌声で、個性的で優しくて素敵でした。
耳に心地のいい歌声を突き詰めてくださり、またオクタヴィネル寮をまとめ上げてくださりありがとうございました。
ノア
→オクタヴィネル寮らしい波の様な柔らかい優しい響きのある声に、時折お茶目なノアくんらしさのある甘さが乗っていて、キャラクターの解釈も含めて素敵でした。そういうのすごく好きです。ザ・キャラクターソングなのにどこまても歌がうまく、ファンを喜ばせるのが上手いなと思いました。楽しそうなトーンの歌声もノアくんらしく印象的でした。聴く側を楽しませてくださりありがとうございました。
グラッド
→グラッド君の性格にぴったりなのんびりとした暖かく優しい声と、歌でのよく響く声のギャップにやられました。中の方は強く歌うのも得意なのに、キャラクターらしさや寮生らしさを損なわないように意識してくれていて、最後まで歌の上手いグラッドくんでありつづけてくれてありがとうございます。蒼のワルツのグラッド君の声で涙出ました。
ハーディ
→同じスカラビア寮の他2人の高音と対局にあるどっしりとした低音で、難易度の高いリズム感の曲を軽々ときた様子で飄々と歌いこなす……実際は大変なこともあったかとは思いますが、聞いてる側からは"これぞ一つも二つも俯瞰した場所から自分の役割を見出すスカラビアの寮長……"と思い、内心で拍手喝采でした。歌もうまければキャラクターも最高良く、ハーディ寮長の歌声なくしては、この最高のスカラビアのサウンドは生まれなかったでしょう。ご多忙の中、大変お疲れ様でした。
サディク
→募集時に名前を決めた時のことを覚えていてくれて、難しい役柄を歌声に工夫して落とし込んでくれていたのと、明るいトーンのスカラビアの中で1人常にダウナーな歌声に徹して明るいトーンを消しながら歌ってくれたのが印象的でした。また難易度が高くても寮にぴったりの曲を見つけてきたり、エモく歌詞分けしてくれる様子が、人の良さを見出せる"副寮長"らしく、"人の内面を見る"サディクらしくて素敵でした。センスの良さも発揮して寮を引っ張ってくださりありがとうございました。
サリ
→中の方は溌剌として前に真っ直ぐと突き出る様な歌い方にもかかわらず、声質を柔らかくもでき、トーン低めの声で先輩たちを見守る様な、優しい響きを声で歌ってくれました。持ち前のリズム感と創意工夫と努力の精神で、賑やかなサウンドの縁の下の力持ちをしてくれていたと思います。スカラビアの曲を素晴らしサウンドしてくれてありがとうございます。
アモリ
→アモリくんの声はトーンの低い声の響きと声の揺れ、妖しさすらも感じる麗しさが自分のイメージするポムフィオーレの声質にとてもマッチしていて、寮長としてピッタリの歌声でした。コラヒム無印のポムフィオーレといえばこの声、というアイコンになったかと思います。高音、中音、低音とはっきりとメンバーが分けられたからこそ、声質が喧嘩する可能性もありましたが、難しいハモリに毎回調整し、毎回美しいサウンドを生み出してくれました。
最後は2人で大変だったかと思います。寮長として引っ張って最後まで美しいサウンドを作ってくださりありがとうございました。
オルフェオ
→少年らしい高めのトーンで華やかな声質のためポムフィオーレに所属してもらいましたが、先輩たち2人に比べて声質が硬めで、ただ歌うだけでは馴染むことは難しかったと思います。またはじめてのユニット活動ということで、本当に大変だったと思います。しかし手探りながらも常に向上心を忘れず、最終章でも素晴らしいハモリを生み出し美しいハーモニーを奏でてくださいました。たた、いつもスタイリッシュでスマートな歌詞を用意してくださったのも、ありがとうございます。
ルイス
→柔らかい性格でおどおどした話し方のルイスらしい、イグニハイドの中では明るくて優しい歌声でした。しかし曲によってはしっかりと儚く、囁くように、明るくも歌いこなす表現力があり、毎回のサウンドでどこか違う様子を見せてくれました。最後はたった1人での歌唱でしたが、誰もチェックをきない中でクオリティの高いサウンドを作ってくださり、楽しんでくださった様子が印象的で、主催としても嬉しかったです。1人なのに1人ではないキャプションもすごく素敵でした。最後まで本当にありがとう、お疲れ様でした。
ヒイエ
→底知れない強さを感じるというディアソムニア寮イメージ通りの素晴らしい歌声をお持ちですが、だからこそ寮長としてのプレッシャーも大いにあったかと思います。それをに苦しんでたことも、きっとあるかなと感じていました。しかし、我儘を言う寮生(主に私)の声にいつも真摯に耳を傾けて、最高のものを作ろうという気持ちを誰よりも体現してくれて、そして結果としてキメるところビシッとキメて最高のサウンドを作ってくれました。ヒイエ様の歌声なくしてディアソムニアのサウンドは完成しませんでした。最後まで力を尽くしてくださり、ありがとうございました。
ストラ
→がんばってくれてありがとう。生まれてきたのが君でよかった。
イルジー
→人外感たっぷりの歌声で、毎回のサウンドでディアソムニアらしさを出してくれました。最初から自分の中のイルジー・クラフの歌声を明確にされていた印象ですが、回を重ねるたびに中の方の強い歌声とキャラクターの歌い方の違いを出すのが上手になっていかれていました。難しいサウンドやハモリにも挑戦してくれる前向きな姿勢も、沢山の素敵な言葉で遺憾無く褒めてくださる姿も、周りを前向きにさせてくれていました。本当にありがとうございました。
ウィア
→低音で柔らかい声の多いディアソムニアの中で一際輝く芯のある少年声で、全てのサウンドで輝きを放っていました。歌詞割りでもここぞというときにウィア君の歌声がピッタリで、難しい楽曲もバチっと最高のテイクをキメてくれながら、寮の皆をいつも引っ張ってくださりました。たくさんアドバイスをするのはとても大変だと思いますが、的確なアドバイスをくれるのも、一生懸命な気持ちも嬉しく、寮生達みんなのモチベーションになっておりました。最後まで技術的にも精神的にも支えてくださり、ありがとうございました。
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……皆様に宛てて等しく最後の言葉のようになりましたが、2期にご参加の方は、またどうぞよろしくお願いします。一緒に企画を楽しんでくださる様子を見るのが、主催の何よりも原動力です。
本日で活動終了の方におかれましては
重ね重ねになりますが、本当に、お疲れ様でございました。
Corrupted hymn 主催 ばーむ
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