愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ
声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む
紅 錆びた色
死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面
夜更かしも程々に 朝が来るよ 逃げなくちゃ
何処へ
騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味
アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり
ペテン師が笑う頃に
安い不幸自慢でお涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に
わめくキチガイ善人 ピュアな人害
都会に咲く花のように
なんて気付かなければ 無意味な存在
あさっての今頃には
その醜いからだを 忘れてしまいたいの
敬意ある君に この言葉贈るわ
××
懐かしさを感じる⸜(* ॑ ॑* )⸝
学生時代はよくカラオケで歌ってたな!!
❤️🔥 #とろこんまま
Comment
2commnets
- いちみ
- 子柚叶🍄⚔️▼レベルアップしました +7 歌詞の切れ目の音の落ちていく感じがどこか怪しい雰囲気出ていていいなと思いました。「どこへ」の音の揺れ方が個人的に好きでした。サビは分けてとることによって高音と低音の感じを上手く使えていたと思います。