Monologue Note
逢坂壮五
Monologue Note
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――止めどない思いを抱きしめて 歌い続けるから。
誤操作で消してしまったVALIANTが残っていればこれが100サウンド目になっていた…ということで!
プレ100サウンドとして『Monologue note』を歌わせていただきました。
初めての公開サウンドが恋のかけらだったのもあって、100サウンド目はどうしてもMEZZO”関連にしたかったのです。
ここまで続けてこれたのは、フォロワー様方、伴奏やエアハモ等の私のサウンドに関わる皆様のお陰です。(勿論この伴奏を作ってくださったとんたん様も例外ではありません。ありがとうございます。)
感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます。
これからも、Leah/れあ をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2021.9.23 Leah/れあ
(以下個人的な考察と感想、下に歌詞あります)
Monologue Noteは文字通り『モノローグのメモ』だと思います。
壮五のずっと秘めていた思いが爆発して、それを荒々しく書きなぐったメモを曲にした。
だからギターやドラムが強く感じるし、壮五の『無理解への静かな怒り』が歌詞になっている。
翻ってForever Noteは『永遠の音色(音符という解釈もアリですが、私は音色だと解釈しています)』
なのです。
暴走した壮五を環が優しく落ち着かせて2人でMEZZO”なんだ、と思える優しいギターの音色。
壮五(阿部敦さん)と環(KENNさん)の綺麗なハーモニー。
これからもずっとMEZZO”は続いていく、と確信できるいい歌詞、いい曲です。
【以下歌詞のコピぺです】
思いを巡らす度 流れてる旋律が
傷跡さえも癒すように 深く鳴り響いた
[いつの日か夢見てた 未来の扉を今]
叩くように壊すように [進んでいくんだ]
[飾らないで](どんなときも) [ありのままでいいよ](いつでも)
果てしない運命のその先へ
[止めどない思いを抱き締めて 歌い続けるから]
[孤独を消し去るように 紡いだメロディー]
忘れない[悲しみや痛みが うずく度に僕ら]
[必ず強くなる] そう信じてる
[さぁ掻き鳴らせ] 永遠に
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