橋の下のアルカディア 第2幕
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橋の下のアルカディア 第2幕
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#ことのはライブレポ
<第二幕>
第1場 地下壕:夏
そういえばセットのこと、書いてなかったw
ステージには5,6件の店
客席から見て、左から3件目かな?が人見の占いの店「水晶宮」
外観は、なんか、モンゴルのパオ(テント)みたいな形
店の中、背を伸ばして、やっと手が届くくらいの位置に、ぐるりと棚
その棚の上にほぼ等間隔で7,8個?の水晶球が載せられ、飾られている
それぞれに小さな座布団みたいなのに載ってたかな?
この水晶を、一つずつおろして、磨いて、また、戻す・・・という動作を・・・これは1幕でだったかなw
人見がしていて
伸ばした手の先の水晶
きらきらとライトに映えて光るのを
小首を傾げ、うっとりと見つめる人見・・・っていうシーンもありました
店の中には、たぶん丸い小さなテーブルとイス(椅子は2つかな?でも私の席からは人見が座る1つしか見えなかったけどw)
テーブルの上に1つの水晶球
店の壁紙?は薄紫かピンクで、網目模様というか・・・荒いレース編みみたいに白い細い筋の模様があった気がする
客席から見て、水晶宮の右に、階段、これが舞台中央に位置している
上に行くにしたがい右に曲がり、上手の上部でステージから出ていく感じ
階段の上は、完全に店の上
背景には、煉瓦で組んだような、アーチ型の橋げた。アーチは2つ
階段の・・・客席から見て・・・すぐ右、だったっけ?いや、1軒(か2軒の別の店)が、間にあった気がするなぁ・・・
そこに、Bar「ねんねこ」
店の左前に看板
腰の高さくらいだったかな?
長方形で、濃いピンクというか赤紫というか・・・のネオンライトのバックに、縦書きの店の名と黒い尻尾の長い猫の絵・尻尾が猫の身体の右側に縦に延びて、先が丸くなってた。目の部分、金色に光ってた?そこまで凝ってないかw
カウンターだけのお店
店の奥には酒の瓶が並んだ棚
カウンターの前に、5つくらい、丸椅子
この、丈の高い椅子に座って足を組む天音が、すらっとして、かっこ良い!(たぶん、1幕でのことですが・・・)
他の店は閉まっていて
ステージの上手の端の店2軒には昭和のレトロ感漂う「ボンカレー」?「金鳥」?と・・・もうひとつはあったよなぁ・・・「オロナイン」だったかなぁ?
それともグリコ???商品名は全部違ってるかも(^^;;;
の・・・看板というか、うーん、違うな、それには小さいし(縦横50cmくらい?)壁に貼ってるんだから
・・・こういうの、なんていうんだっけ???w・・・が貼ってある
・・・長くなりました
で、2幕目
自分の店の前の、縁台に座って、うちわをゆっくり、胸元で振る、天音
薄いオレンジというかピンクというか・・・1幕と比べて、やわらかい、色、のワンピース
襟元は丸く開いていて
ひらひらした飾り
1幕では下ろしていた長い髪を三つ編みにして結いあげて、周りにワンピースと同色のヘアバンド
雷?白く空が光った?ごろごろ・・・ぽい音、かすかに・・・したっけ?
夏らしい・・・っていうか、梅雨?
24 問題集(コーラス)
25 身体の中を流れる涙(中村、中島)
26 どうしてそんなに愛がほしいの(中島)
27 雨天順延(中村)
28 ペルシャ(中島、中村)
このあたりまで、人見と天音のやりとりが続く
天音ちゃん、なんか、元気がない
人見、そんな天音を元気づけようとしてか、いろいろと自分の店から持ってくる
イチゴの載った♪ショートケーキとか、1個丸ごと!網に入れたスイカ!とか
でも、天音は「ありがと。でも、いらない」というように、首を横に振る
・・・ほんと、元気ないわねぇ
で、雨なのか・・・と思い、夏というより、梅雨かと思ったのだけど
梅雨の終わりごろなのかな?7月半ばくらい?
人見の衣装も、1幕とは変わっていて
青から赤へ
ひらひらした生地の上着を金の幅広のベルトで腰に止め
土方の人がはくみたいな・・・っていうか、アラビアンナイト風?の、裾が丸く広がり、足首ですぼまる形の、ズボン(って死語?w)は黒
ベールも外して、ティアラだけ
ペルシャの後半では、天音、縁台で横になって寝ちゃった・・・
横に座って、その天音を見つめながら「ペルシャ〜」って歌う、みゆきさんの声は
なんだか、さっきまでとは、がらりと調子が変わってる
・・・またもや、魔女モード、全開!!!という雰囲気
聴いたら、もし、その瞳を正面から見たら・・・魔法にかけられて、金縛りになって・・・眠らされて・・・その後は?と思うほど
29 袋のネズミ(コーラス)
ステージは、店の辺りは、暗転になったのだっけ?
階段の上が白くライトで照らされて
そこに、なんか、ふらふらと、姿も、服もボロボロっぽい、あれ?九曜さん?
階段、駆け降りて、自分の(というか3年前に亡くなった自分の父の。それ以来閉まったままの)店の中へ
その後から、わらわらと、数人の男たち
誰か探してる?
あ!あの強盗!仲間ひきつれて、仕返しに来た?!
やられそうになって、やられて、逃げてきた?九曜さん!
サーチライトっぽく、白い照明がステージ、駆け回った・・・かな?
30 シャッター街(中島、中村)
逃げ回る九曜
探しまわる強盗たち
九曜をかばいながら、強盗たちをごまかし、かわし、翻弄する人見と天音
え?入ったのとは、別の店から出てきた?
あ、裏口、そりゃ、あるよねw
とか
「シャッター街は、生きている〜♪」
楽しげなテンポの良いメロディにのって
シャッターを下ろした店たちも
左右にゆれたり、時には、少し移動したり?!して
九曜を、人見と天音を、助けようとする
・・・そりゃ、店が生きているように動いたら・・・怖いですなw
照明も、カラフルに、くるくる変わっていた気がする
強盗たちは、結局、九曜を見つけられず、怖々と逃げていき
ハイタッチ!で「やったね!」の表情の人見と天音
いや、でも、その
やっぱり、魔女だと、思っちゃったなぁ
人見が、魔法をかけて、店たちに「動け!やつらを追い払え!」指令を出して、子分たちの働きを、楽しんで見ているみたいな・・・?!(笑)
31 恋なんていつでもできる(中村)
この曲の時だったかな?
九曜さんの怪我を、人見か天音(人見だった気がするんだけど)が見てやって
額の傷に包帯をまいてやるシーン、あったよね?
人見が巻いて、天音が横から、また、ちょっかい出しながら・・・この歌・・・だったのかな?
32 雨天順延(中村)
また、天音、寝ちゃったのだっけ?
寝転がって、転がり過ぎて、縁台から落っこちるw→落ちてもそのまま眠ってる→寝ぼけながらも縁台に戻ってまた寝るw
みたいなシーンもあったはず、で
ペルシャの前ではなかったような・・・だとすると、ここ?
33 二雙の舟(中島)
あれ?暗転、あったかな?ステージは暗い
階段の上、上手端で、みゆきさんが歌ってる・・・
白いスポットの中、シルエットだけしか見えない感じ
確かに「夜会のテーマソング」いつも歌われる曲だけど
ちょっと、唐突な、少し、違和感・・・しちゃった・・・
34 水晶球(石田)
みゆきさんと入れ替わるように、石田さん・・・が歌うのね
歌いながら、階段、降りてきて
包帯、そのままだったかな
包帯に、ほぼ中央に、赤く血がにじんで、日の丸っぽく見える
35 一族(中島)
わーい♪今度はみゆきさんが歌った♪
なんか、やっぱり、石田さんより、迫力がある!
というか・・・
歌声がねっとりと絡みついてくる
歌声にすっぽりと包みこまれる気がする
かっと!見開いた強い瞳に射抜かれる気がする
(正面から、そんな近くに見えたわけじゃなくても)
動けない・息すらできない・目をそらしたいけどそらせない
・・・そんな気がするんだよね・・・
36 呑んだくれのラヴレター(中村、宮下)
店の奥から茶色っぽい旅行鞄みたいな箱(旅行鞄みたいだけど大きさは、いかにも書箱・手紙などを入れておく箱くらいのもの)を持ってきて
縁台に座って、その中から、手紙の束を取り出し、1通ずつ読む天音
なんだか、やさしい、やわらかい笑顔
ラブレター?でも、誰から?九曜さん・・・からじゃないだろうしw
でも、あれほど嬉しそうに読んでるってことは・・・
嬉しそうなだけでなく、なんとなく「懐かしげ」でもあったかなぁ・・・だけど
37 一夜草(宮下)
下手舞台上部に、ぼんやりとスポットライトで照らされるのは
机に座って何か書いている人影
書いた便箋・・・なのに、なぜ?
紙飛行機にして、とばしてしまう。
中にはB全くらいの大きさの紙でおったのか?!と思うほど大きなもの
(端から端までで1mはあった。1m50cmくらいは・・だったかも?)も
でも、これは、もしや・・・
アルバムで聴いた時は、そこまで思わなかった
ま、その、水商売の方の、仕事の上での、一夜の恋・・・?のこと、等・・・かと、思っていた
でも
太平洋戦争末期
出征前日の祝言・新妻とたった一夜を共に過ごして戦地へ向かった・・そんな話は、やまほどあったと
・・・いえ、本で読んだか、ドラマで視聴したか・・・だけど
特攻隊員なら、なおさら
これが特攻隊員が歌った歌だとしたら・・・?
深く愛する人がいて
自分の命を差し出してでも守りたい人がいて
でも、だからこそ
その人を守るため
自分は、明日、二度と戻らない出撃をする
ただ1度、思い出に・・・
その人と一夜を共にはしても
その後は
その人が、自分を憎んで忘れてしまえるように
その人の、明日の幸福の、邪魔にならないように
わざと、つれなくして
だとしたら?
思い通りの風・・・は、むしろ「出撃機を敵地に向かわせない嵐のような強風」だろうか?
その風が吹かないから・・・敵の艦隊に向かって・・・命が運び去られるのだろうか?
生き延びられる、戦争がなかったはずの”もうひとつの”明日があったら?
なのだろうか?
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「愛しています。心から、誰より何より大切に思っています」
本当の想いを綴った手紙は
投函されなかったのだろうか?
紙飛行機にして・・・飛ばしてしまったのだろうか・・・?検閲も厳しかったであろう、あの頃、そうするしかなかった?
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そう思いながら聴くと、余計に、歌詞が身にしみた・・・
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でも、やはり、良く分からない・・・といえば分からない
呑んだくれのラヴレター と 一夜草
この2曲が続いて歌われるこのシーン
あの・・・男性が、書いた手紙、なんだよね?
あの男性は、誰?
そして、誰に出したの?
天音が呼んでいた手紙は?
あの男性が書いたもの?
天音宛てだったの?!
もし、天音宛てでなければ・・・なぜ、天音が読んでるの?
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舞台を、ただ、見ただけじゃ・・・分かんないwと思う
パンフレットや、mixiのマイミクさんの日記や・・・ネットでも、いろいろ拾い読みして
あの、男性は、九曜の父らしく
・・・で、天音の母に送った手紙、で
とかいう解釈もあったなぁ
亡くなった母や宛ての手紙なら、娘が読んでも不思議ではないけれど・・・
え?天音のお母さんと九曜さんのお父さんって、恋人同士だったの???とか
・・・うーん、なんか、やっぱり、この辺は、まだ良く分からない。解釈できてない・・・けれど
でも、誰かから、誰かへ
お互いを想う気持ちは、強く、深く、伝わってきた・・・とは、感じた
38 毎時200ミリ(中村)
最初は縁台に座っていた気がする、天音
ふと、上を見上げ
おそるおそる、階段の上の方へ登りながら、先をのぞきこむような、怖々・・・耳を澄ますような仕草の天音
その表情が、不思議そうなものから、徐々に恐怖の色を帯び
歌声が悲鳴になる
「捨てる先はいらない町」
階段を、駆け降りてくる
そこへ、人見
なんだか、のんきそうな声で
「ねぇ、なんで出口が埋められてるの?」
39 いらない町(中島)
歌いながら・・・だったかな?
何やら書類探しに必死の二人
人見が見つけたのは、いわゆる「退去勧告」
一幕1場で、5曲目で、九曜が歌った「いらない町」
あの時、九曜が読み上げていた・・・のと、ほぼ、同じ文面・・・だったと思う
いや、そうよ!だから!
なんで、早く逃げなかったの?
まさか、来るとは思わなかった「毎時200ミリ」とはいえ・・・!!!
天音は、あの、手紙の束から「呑んだくれのラヴレター」を見つけ出す
そして、読み始める、つまり、歌い始める
40 呑んだくれのラヴレター(中村、中島)
あらためて
あの、手紙の中に
「九曜の祖父が戦時中、出撃せずに脱走した兵士であること、国を捨てた裏切り者として、地下道で息を潜めて生きて死んでいったこと」
が書かれたものがあった
それを読み上げている
・・・というシーンだったようですが
ほんというと、私、そこまで歌詞を聞きとれなかったですw
他の方の日記等を読ませてもらって、やっと理解した次第・・・(汗)
この、ラストだったっけ?
確か・・・パンフレットに載っていた、あの、ラストの1コーラスの部分
みゆきさん、アカペラ
震えるような声で・・・でも
いい!・・・うん、伴奏、いらない!って感じた
人見が天音に「緑の手紙」のありかを問いただす
天音は「知らない」という
そして・・・2人の背後で
地下壕の中の店が、左右へ運び去られる
41 猫にだけ見えるもの(中村)
バックの橋も背景もなくなり、代わりに、壁・そして扉
赤茶けた、煉瓦?土くれ?ところどころに蔦、枯れている部分が多かっただろうか
その前、舞台中央、天音(すあま)がひとり座って歌っている
猫のように、招くような仕草、地面をかいで何かを探すような仕草
第2場 格納庫
あの、ごみ箱だけが残ってる
その後ろで、人見と九曜が扉をあける
人一人、やっと通れるくらいにあいた扉の向こうから光
そして、白い後光を帯びて・・・
零戦の緑の機体?!
42 国捨て(石田、中島)
扉の向こうから、1人の飛行士がやってくる
スローモーションのように、ゆっくり
しかし
駆け足で
その両手は、自転車をこぐ足のように回転しながら
その両足も、ゆっくりだけど「歩いて」はいない・確かに”それぞれの足を高く上げて”走っている
下手で、おそるおそる見ていた(見ながら歌っていた)人見と九曜
その、九曜が、飛行士から、帽子を、飛行帽を受け取る
渡した飛行士は後ろ向きに、また”ゆっくりと”駆け足で去っていき
九曜は帽子をかぶり、観客席の正面を向いて、すっくと立つ(敬礼したかな?)
<この、飛行士、が、脱走兵となった九曜の祖父だったらしいです(見てる・聴いてる時だけじゃ良く分からなかったと思うw)>
43 India Goose(石田、中島)
格納庫の扉が、徐々に、完全に開いていく
まばゆいばかりの光
零戦が全容を現す
九曜は人見を連れて零戦に近づく
九曜は操縦席に乗り込む
人見の叫び
「すあま!おいで!!!」
すあま・・・だった「天音ちゃん」ではなく
零戦の上手側の翼に左手をついて、右手を、下手舞台手前にいる「すあま」に差し出しながら
必死の、声・・・表情
全身からの、叫び
切迫した状況だけど、それでも
切なくも、悲しくも、それでも・・・喜びも・・・その中に、こもってはいなかっただろうか・・・?
今度は”一緒に”と
44 私と一緒に(中村)
「無理。わたし、でかいから」
泣いているとしか思えない声で、それでも、力強く、歌われるのは”愛”
45 India Goose(中島、石田)
ごみ箱にもぐってしまった「すあま」の元へと走り、その中へ、一緒に入ろうとする人見
それを止めようとする九曜
で・・・その九曜をグーパンチ!!!で撃退!しちゃう人見
(うーん、あのグーパンチは、ちょっとわざとらしかったかなぁ?)
あの、籠の中、ごみ箱の中・・・
頭を抱えて震える”すあま”を
「もう離さない!」とばかりに、優しく、強く抱きしめ、ゆすり、頭を撫で、頬ずりし・・・
そんな「人見」の泣きながらの笑顔が、見える気がした
だから?
九曜は、籠を、ひもで零戦につないで、籠を持ち上げようとする・零戦で運ぼうとする
あの、ひもの、ロープの、色、オレンジだったっけ?人見が着ていた着物の色?袖を破ってすあまに着せた着物の色?
・・・考えすぎかな・・・
飛び立つ零戦の機上で、空が開いていく
まるで暗い夜空に流れる白雲に見えて
夜なのに?月に照らされて?でも、雨なのに?と思いながら
「悲しいほど美しい」と感じた
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「飛行機は美しい夢」
「美しい、風のような、飛行機を作りたい」と夢見た
1人の少年
後に、零戦の設計者となった堀越二郎
その半生を描いたアニメ
宮崎駿監督作品2013年夏に公開された「風立ちぬ」
・・・それを思い出しました
「飛行機は美しい夢」
ただ、それだけ、だった
それだけで、良かった・・・のに
そんな歌詞が、出ては来なかったか?
「呑んだくれのラヴレター」?か「国捨て」?の中に
そう、思って、あの映画を、思い出しました
あと、この「風立ちぬ」の中、主人公の堀越とヒロイン菜穂子が「紙飛行機」を飛ばしあう・・・って象徴的なシーンがあるんです
・・・なんか、ふと、重なって
みゆきさん、この映画見たのかな?などと思ったりも
・・・で、その、この映画、主題歌がユーミンの「ひこうき雲」なんですが・・・(^^;;;
<だから、映画館で見た・・・というのも、ある、私ですが(^^;;;>
それから「永遠の0<零>」も・・・実は映画館で見て、小説も読んだから
かなり、いろいろと、感じたこと、考えたこと
この2つの映画を、小説を見てから、読んでからじゃなかったら・・・こうは感じなかっただろうと思うことがありました
補足
って言っても本編とは関係ないけれど
ご存じない方のために
「永遠の0<ゼロ>」は
最高の飛行技術を持ちながら
「お国のために死ぬ」ことより
「愛する家族の元へ必ず生きて帰る」ことを大切にし
それを公にもしていた
だから
「臆病者」「ひきょう者」と呼ばれながら
戦い続け、飛び続け
そして
なぜか最後には自ら特攻を志願して
1945年の夏(小説では8月・映画では6月)死んだ
飛行兵が主人公のお話です
・・・で、なんで途中で気が変わったのか?が・・・実は映画でも小説でも
私には、良くは分からなかったのだけど(^^;;;
と
全然、関係ない雑感ですが、ちょっとつけたしておきたくなりました・・・
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