口なしの黒百合 off_vocal
ウォルピスカーター
口なしの黒百合 off_vocal
- 62
- 3
- 0
歌詞
歪んでいく さも異質さに世界が嘔吐いたみたいだった
解らないが解らない 独りぼっち 値打ちもない
歪んでいくんでしょう 根は腐り崩れゆく芯さえ もう意味がない
灯火さえ無関心だった頃 うろの器を満たした眼差しは 冷たい雨の中 苛んだ 手が 心が 慈しみが 哀れみが 私の──── 無垢なまま苦しんで 愛して リードを握らせて 届かない眩しさに目を背けて 汚れを分かち 愛 誓い 泥濘を喰み 永遠に排した世界の中 私と
Comment
No Comments Yet.