歌詞
春の夜風の冷たさの どさくさに紛れて
肩が触れてからのことを鮮明に覚えている
まるでシャワーのように幸せを
浴びせ合ってた あの頃はどうだった?
(今は良くも悪くも落ち着きってものを
備えながらここまで来たけど)
シャワーの後にバスタブの中で
立ち上る湯気のようにほら
いつだって僕らはお互いの顔を
赤らめることができるはずなんだ
そう信じてやまない
曇った窓に指をはしらせて
雑な似顔絵を描き合った思い出などなくても
駄菓子やテレビゲームに囲まれ 変わらないままで
変わったままで 暮らしていこうよ
Comment
1commnets
- らぶちゃん❤これね アルバムの中の曲なの。めっちゃ好きで 聞いてたら覚えちゃった🤣 現代版ミスチルかーーー! 確かに!🥺🥺🥺🥺 いやいや……賑やかな伴奏には声が負けてしまうだけだ僕🤣🤣🤣🤣