思秋期(vo:shinomiwa cho:koichi)

岩崎宏美

この季節にぴったりの(ちょっと早いかな)の曲。 しのみわさんにとって大切な曲と知りつつ土足で上がり込んでコラボしました。 大サビを３声にしてみたけどやり過ぎかな(笑) 素敵な伴奏はみさぽっぷさんです。 以下、しのみわさんのキャプションから --------- 👉テーマ #推しが尊い というわけで。。。 私、shinomiwaのイチオシ歌手は… なんと言っても 「 #岩崎宏美 」さんです😌✨ 宏美さんのような歌い手になりたいと憧れ、 彼女の歌を細胞に沁み込ませるように吸収し、 歌い続けて来ました🍀😌🍀 (ずっと、心の師匠と決めて、 リスペクトしています。) 初めて出場した、ラジオの公開収録の 「ちびっこのど自慢」大会に、 弱冠小学生にして(笑)岩崎宏美さんの 曲でエントリーしたという想い出があります。 (選曲が浮いてただろうと思います🤣(笑)) そして、この季節に是非味わって戴きたい、 宏美さんの秋の名曲、それが「思秋期」です🍁 あの頃、十八歳、十九歳と言えば、 すごく大人で、お姉さんだなぁって 思っていました。 みさぽっぷさんの 素晴らしい伴奏で歌わせて戴きました🎤 それでは聴いて下さい、「思秋期」です😌 #shinomiwa #岩崎宏美 #思秋期 #昭和歌謡 #歌謡曲 #秋の歌 キャプションより歌詞をお借りしました。 ↓ ————————— ① 足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれど あたたかい 心を持った あのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる 秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ② ふとしたことで はじめての くちづけをした あのひとは ごめんといった それきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに 来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も 通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく