【歌詞捏造】絆 -OSAKA ver.-

Division All Stars

通知失礼します… 前から書いてみたかったんですよ絆オオサカ…… いつもすみせん。 ちょっとしっとり飲んでるどつのイメージです 解説メモは一番下にございます☺️ オオサカの奴らはput ya hands up これが最高の仲間 オオサカの奴らはput ya hands up 俺たちの絆 🎋 忘れてくれてええ　酒の席やと笑い流して 違うdestination　同じ運命線　 大迷走してるから　stay by my side 🌳 あの日止まった青春映画 いまもう一度なぞってみないか 手にあるもの全てバースに込めて歌って この名前のないカルテット 0️⃣ フェイクと真実の「狭間」から「覗く」 「途方」もない「彼方」でも 「予測」のない先「だから」こそ やってみる意味があるのさ 決して見せるな悟らせるな その手で武器を取れ26s 🎋グラスに踊る気泡　 🌳そこに残る希望　 0️⃣理想掻き抱き行こう　 🎤そう音頭はこう、skall!!（乾杯）！oh,my men どついたれ本舗 仲間と一緒ならどんなことも大丈夫だろう どこのdivisionよりも最高の地　愛してるここを クソみたいなことがあってもいいさ 全部超えてこうとする見えない力 俺たちは輝く オオサカの奴らはput ya hands up 俺たちの絆 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ※解説メモ 全体を通じて そもそもオオサカは（今のところ）「絆」という言葉が 一番似合わないはずのチームで、お互い信頼はしているけれど「絆」なんてきわめてウェットな単語を使うのはまだ照れ臭いようなイメージがあるのだけど、そんなチームが酒の席でいつもよりちょっと素直に胸の内開くみたいに「絆」歌うのだとしたらイイよな…っていう🤦 🎋パート この人本質的には内省的なタイプだと思うし hangout!を聴く限り、飲むと弱気になる面もあるようなのでそこを拡大解釈してみました。 「酒の席やと笑い流して」と照れ隠しに前置きしつつ 語る簓サン見てみたいですね…… "destination"は盧笙のソロ曲own stageの「destinationにたどり着いた頃」から。 昔と違って目的地がそれぞれにあるけれども いま同じバトルに挑む運命は同じ、というような意味。 🌳パート 雰囲気は簓パートを引き継ぎつつ盧笙らしい前向きなフロウに。 旧どつのストーリーは取りも直さず青春だよな。 「手にあるもの全てバースに込めて」は梅田サイファーより。誠実にラップに向き合う感じのフレイズが盧笙に似合う。ところで、カルテットは四重奏だったわ。致命的ミス……韻は踏めるのに… 0️⃣パート ここ一番好き…。カギカッコつきの部分は「簓」or「盧笙」で韻踏んだとこです。零、二人のことすごい可愛がってると思うんですよ。なのでめちゃいっぱい韻踏んだ後は、二人へのエール。 「けして見せるな〜武器を取れ」はラップバトルのことだけでなく男の生き様としても。それからこの世界の「武器=マイク」を生み出した零だからこそ「武器を取れ」、良くないですか…？（自賛） 最後の26sはもちろん26歳の二人のこと。 🎤３人パート 真面目な話したあとだけどマアマア、つって再度乾杯する。skall（スコール！）はとある特殊な環境下での乾杯の掛け声。戦う男たちにぴったりの乾杯の声だと思う！ #ヒプマイ #ヒプノシスマイク #offvocal #どついたれ本舗