きれいにうたいたかった
息多め(´‐ω‐)=з
*歌詞*
初雪が降り 転んだ朝も
祭りのあとの 静かな夜も
並んでた二つの影
ただそれだけで そうずっと嬉しくて
痛くって泣き出す日もある
隠してた涙 ほんとは知ってた
へっちゃらさ 強がりはにかんだ
君がとっても眩しかったよ
想像の世界で 僕達はどこへだって飛んでいけた
すごくちっぽけで 果てしなく無限に続いてた
ポッケの中 全部全部詰まっていた
笑いあった日も いつの日か昔話になるのかな
僕をなくしてもたまに思い出して
ちっぽけに光る ガラス玉の宇宙を
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