ボギーボビーの赤いバラ(どんどんさんの伴奏で)
中島みゆき
ボギーボビーの赤いバラ(どんどんさんの伴奏で)
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【歌った部分の歌詞】
ボギーボビーの赤いバラ
むかしは いつもうたってた
ボギーボビーの赤いバラ
時の流れを 知らぬまま
捨てただろう 捨てただろう
枯れてしまったから
ボギーボビーは砂時計
いつかこぼれて 影もなし
捨てただろう 捨てただろう
枯れてしまったから
ボギーボビーは砂時計
いつかこぼれて 影もなし
#フォークソング部 #中島みゆき #私の声が聞こえますか
✨✨✨✨✨
今日も、どんどんさんの伴奏をお借りしました！
ありがとうございました！！！
前にも、同じ様な歌い方で歌いましたが、今日も何ら変わることなく歌いました。多少音程不良ですみません💦
変化をつけなくても、この歌は、とっても個性があって、いつ歌っても、面白い歌だなぁと思います。
✨✨✨✨✨
そもそも、「ボギーボビー」ってなんなの？って、誰しもが思うことでしょう。私もです🤣
人の名前なのか、何かの物体の比喩なのか、はたまた形なきものを表現したものなのか…
この歌と出会って、40年の歳月が経っても、私には不明です😱
曲調がカントリーのようなウエスタンなような感じがするので、私はこの歌を聞くと、サボテンを想像してしまいます😱🌵
それと、カウボウイハット…
それから、汚れた白いシャツを着た太ったおじさんが始終グラスを拭いてる、暗いバー…
そこに、真っ赤なドレスを着たロングヘアーの女性がズカズカ入ってきて
カウンターに、ドカっと座るやいなや
「マスター！いつもの頂戴…それから、あいつ…来た？」
というセリフ…
汚れた白いシャツを着た太ったマスターは、肩をすぼめながら、首を横にふってみせる…
それで、無造作にロックグラスにストレートのバーボンを半分くらい入れて、女にシューーーッと、カウンターを滑らせて届ける…
女はそれを一気呑みしたら、カウンターに叩きつけるように、赤いバラを一本置く
「あいつが来たら、これを見せて…今日のお代は、そのバラと引き換えに、あいつに払ってもらってちょうだい」
そう吐き捨てて、豊かなクルクルの長い髪をゆさゆさ振りながら、帰ってしまった…
的な物語を一瞬にして想像している私です🥃
お粗末様でした🙇♀🙇♀🙇♀🙇♀🙇♀🙇♀
✨✨✨✨✨
「私の声が聞こえますか」
1976年4月25日リリース
あぶな坂
あたしのやさしい人
信じられない頃に
ボギーボビーの赤いバラ
海よ
アザミ嬢のララバイ
踊り明かそう
ひとり遊び
悲しいことはいつもある
歌をあなたに
渚便り
時代
✨✨✨✨✨✨
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Comment
8commnets
わび(wabi)
ことのは逢(あい)@Android- わび(wabi)
- わび(wabi)
- わび(wabi)
- ことのは逢(あい)@Androidドラマのワンシーンみたいですね😉 光景が目に浮かぶようです😌 BGMは、もちろん、この曲✨ ・・・声劇・・・では 無理だろうなぁ😅 せっかくの情景だものなぁ ・・・なんて、つい、考えちゃいました😁
ピコピコ屋 「葬送のフリーレン」EDなるほど、西部劇のイメージですね。 私はやはり、ボギーといえばハンフリーボガードかな。 でも、ボビーは謎のままですね。🤔
ラーフル タカ@新装開店🎊nana4年目突入💐💐この時代のみゆきさんの曲はカセットテープ😁で聴きました。今でも持ってます。 ボギーボビーちょっと調べてみましたがはっきりした答えは分かりませんでした。
