MC⑨
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MC⑨傘伊達氷利、天笠絃
氷利「そろそろ初っぱなから挨拶しないとだな。どうもこんばんは、傘伊達氷利です。あともう一人いるんだが(今…)」
絃「こんばんはぁ…、天笠絃やよぉ。一期生の傘伊達ちゃんと一緒なんて光栄やねぇ…」
※()内部分被っても大丈夫です。
氷利「お、もう居たのか。悪いな気付かなくて」
絃「ぬぅっと現れるんが私…なんてなぁ、ずぅっとここにおったけども、こ~ぅも高いと気付かれにくいんやねぇ」
氷利「あぁ、悪かったって。」
絃「あっはっは、気にしとらんよぉ。十人十色、人それぞれ、皆違って皆良い~…♪色々言うやろぅ?」
氷利「あぁ…そう、だな。あまり受け入れてくれない人も世の中にはいるが……」
絃「んぁ~なんや、悩み事か…?私が聞こうかぁ…?」
氷利「悩んでいるように見えたか、悪いな。今は言うほど悩んでないぞ。」
絃「そうかそうか、それは良いことやねぇ…」
氷利「さてと、のんびり話すのも良いが、そろそろ曲振りしないと時間がないな。絃、名前を言ってくれるか?」
絃「はいさぁ~次は月夜野調ちゃんと、水蓮霧羽ちゃん、やんねぇ…?」
氷利「その二人が歌う「限りなく灰色へ」です。」
二人の言い方で「どうぞ」
※氷利「黒と白を混ぜて灰色、なるほどな…」
※絃「ほぉん、そういう意味合いがあったんやねぇ…?」
※部分は他の台詞より小さめの音量でお願いします。
#ヒーリングBGM #bgm #癒し
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