#世界がひとつになるまで #Ya_Ya_yah #忍たま乱太郎 #50音チャレンジ
「せ」
小4の6月の校外学習の日、駅から学習先までめっっっちゃ歩くにも関わらず教室の自分の机上に水筒を忘れてしまった。
汗だくになりながら、「でも今日は 水 について学びに行くし、ウォーターサーバーぐらいはあるっしょ」と期待しながら行ったけどウォーターサーバーなんて無かった。
周りの子に水筒のお茶を分けてもらうのも考えたけど、その時から「相手が潔癖症だったら…」「私いじめられてるし、水筒忘れたなんて行ったらいじめのネタにされるだけ」と思って、誰にも言い出せなかった。
結局朝から夕方学校に帰ってくるまでの半日間、水分は一切取らずに真夏の一日を過ごした。
上記で「歩く」と言ったが、その道中でクラスの女子たちが 世界がひとつになるまで を歌ってた。ちょうど、学校の音楽教師が決めていた今月の歌でもあったからみんな気に入って歌ってたんだろう。
歌はその頃から好きだった。でも歌ったら尚更喉渇くじゃん。
はぁ悲し。
って思い出のある歌です。ここまでしょーもなくて長い話読んでくださってありがとうございます🥦
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