長く短い祭
椎名林檎 ・ 浮雲
長く短い祭
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迫る大きな月の、華やぐ花火を眺めながら。
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音をお聴きした時に、
何故か至近距離に迫ってくる大きな月を、
寝そべりながら見ている景色が浮かびまして。
確かに月の表面の模様は、
天上天下を繋ぐ花火やも知らんなと眺めながら歌いました。
見たことはないんですが、
メランコリアという映画でそんな状況があったような。
接近してくる月を見ても、
自分はずっと幸願いながら歌ってるんだろうな思ったこの頃です。
素敵な音でした。
皆様、ありがとうございました☺️
Comment
4commnets
- Neko
- Neko
- わた百鬼夜行の夏夜もねこさんの手(猫の手…?)にかかれば草原に吹く風のような。 軸のある自分を持っててすてきです。
- Nakajyまたまた、うたもキャプションも嬉しい😭 私がやっていることは、おふざけのようでも、ウケを狙って(マジメに言えば「楽しんでもらいたくて」)本気で遊んでいるので、なにかそんな想像していただけるのは、とても嬉しいです✨