空に歌えば(ポエトリー~ラスサビ)
amazarashi
空に歌えば(ポエトリー~ラスサビ)
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歌いたくて、下手くそですが弾きました。
3カウント後すぐ歌い出しです。
歌詞
苦悩は一陣の驟雨となりて
行かすものかと足にすがる
嘲笑の泥濘
雨雲に幽閉 隔離された空
捕縛された暗がりからの逃走
掴んだものはすぐにすり抜けた
信じたものは呆気なく過ぎ去った
それでも、それらが残していった
この温みだけで
この人生は生きるに値する
失意の濁流を抜けて
曇天から射す一条の光
その時、既にもう
雨は上がっていた
虚実を切り裂いて
蒼天を仰いで
飛び立った永久
空に歌えば
あの日なにか叫んでた君の声
言いたかった事言えなかった事
空に歌えば
後悔も連れ立って
必然 必然
終わらすには失くしすぎた
それ故、足掻け
有限 有限
残り僅かな未来だ
それ故、足掻け
Comment
2commnets
- かじ.素敵な伴奏お借りしました、、、!!!!ありがとうございました!!!!
- ででんでん遅くなりましたが、素敵な伴奏使わせて頂きました! ありがとうございました!