四季刻歌
綿飴(季節P)
四季刻歌
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【歌詞】
何時か見た 影法師 遠い遠い日の 想い出は
春が過ぎ 夏が来る 刻は 止まることなく
分かってた、 はずだったのに
どうしても 記憶から消せずに
あの日から 止まったままの
私の中の時計
いつか、 夢が、 終わるのならば
すべて、 すべて、 無駄だというの?
時は、 進み、 戻りはしない
きっと、 永久に、 孤独なのでしょう
マスターさんへ
あるぴじに入ったばかりの新人ですが、活動がとっても楽しいです。ありがとうございます。
こんなサウンドで本当に申し訳ないばかりですが、感情を込めて歌いましたので、良かったら一緒に歌ってください😀
この曲今日初めて聞き、20分で覚えました。
たっか!!!!!!!!!!!!!!!!
と心の中の私も叫んでおります。
現場からは以上です。
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