放送6
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(Telephoneエコー)
子愛「はーい♡みんなぁ、きいてるぅ?こあだよー♡きょうはぁ、天文部の放送として、こあの声を届けに来たよー♡陸斗く〜〜ん♡♡どーお?こあ、うまくできてたでしょぉ?褒めて褒めて〜♡」
陸斗「ぅえっ、あっ、う、」
水百「う〜〜ん……これは〜〜……わたしが助けてあげた方が……いいやつ……?」
陸斗「んっ、う、ぅお、ぉ、お願いします……」
水百「は〜い、それでは、先輩、助け舟を出しますね〜。ん〜〜といっても、特に思いつくこともないので〜……好きなものでも教えて貰おっかな〜?」
子愛「こあはぁ、もちろん陸斗くんがぁ、すきだよぉ♡♡」
水百「わたしは〜……ぬいぐるみ、かな〜〜…………りくとは〜……?」
陸斗「は、ぼ、僕は……武将………………」
水百「武将……??」
陸斗「はい、わかりやすいのだと織田信長とかですけど、僕が好きなのは(うんたらほんたら自由に語ってください)」
子愛「言ってることは全然わかんないけど、なんかかしこそ〜う!りくとくんす・て・き♡♡♡♡」
水百「は〜い……おっけ〜……おやすみ〜〜…………」
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