伴奏なかったのでアカペラで
作詞 鈴木康博 作曲 鈴木康博
歌詞
たそがれそまる 夕陽を追いかけながら
白い車は 二人を乗せて走るよ
東京飛び出しHig hway
わずらわしい日々が 風の中に消えてゆく
まるであなたに 初めて会ったような
ときめきを乗せて run away
冬はもうすぐそこ この旅の終わり
あなたの温かい 温もりがいるから
今 あなたと こうして旅に出る
あてもなく飛び出した この旅の道連れは
いつの間にか 二人を通り過ぎた
若い青春の 思い出
繰り返し
二人の思い出と 夢を見つめ合う
倖せそうな あなたの横顔
繰り返し
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