白ゆき
ナブナ
白ゆき
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久々に歌った🐋
「春の河原の前を歩いたあの日は、
夜を忘れるような陽の射す朝で
河川のベンチには眠る、誰か。
まるで黒檀だった。黒い髪、眠った春がいた。
まだ心臓に残ってる毒が、
嗚呼、狂ったみたいに胸を突いていた。」
咲いて snow white 今日も笑って泣いてもう、
もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら
最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
もうちょっとだけ忘れる努力とか
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2commnets
- 綴🐋
- なぁー🍃綴さんの白ゆき 似合うなぁ絶対素敵だろうなぁと思って聴いたら 案の定最高でした🥺✨✨