ひとり囃子 -"祇園祭"より-【MINAKANAさんDTM. Plus Air Hamo】
小柳ルミ子【是非 コラボお願い致します🤲】
ひとり囃子 -"祇園祭"より-【MINAKANAさんDTM. Plus Air Hamo】
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今年も、京都三大祭の一つである〝祇園祭〟のシーズンですが、今年の〝山鉾巡行〟は二年続けて中止になりました。神事についても、規模を縮小して行なわれるそうです。祇園祭の時期は、暑い時期で、気温が高い上に祭の期間は、観光客も多い為、尋常じゃない暑さになります。でも、中止は残念ですネっ⁉️
今回は、いつもお世話になって居ります〝MINAKANAさん〟のSTEREO DTM.サウンドで、エアハモから重ねさせて頂きました。後ほどオクターブ下で、リードを重ねさせて頂きます。MINAKANAさん、いつも素晴らしいサウンドを使わせて頂き、有り難うございます。大切なSOUNDで、唄わせて頂けて、光栄です。心よりお礼申し上げます。有り難うございました🙏
以下は、MINAKANAさんのキャプを使わせて頂きました。
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🔥平尾昌晃・曲✨喜多條忠・詞✨
昭和49(1974)年🎵原曲キー💻
四条通りの 日ざかりを
なぎなた鉾が 通ります
去年の夏に 見たときは
あなたとわたしは そろいの浴衣
はぐれちゃいやよと手をつなぎ
冷たいラムネを 飲みました
あれからあなたは 帰ってこない
今から思えば わがままで
強がりばかりのわたしでした
ごめんなさいねといいながら
祇園ばやしとひと波に
押されて思わず 泣きました
【全詞】
ひとり囃子 -"祇園祭"より-
歌:小柳ルミ子
作詞:喜多條忠
作曲:平尾昌晃
四条通りの 日盛りを
長刀鉾が通ります
去年の夏に 見た時は
あなたと私は揃いの浴衣
はぐれちゃ嫌よと手をつなぎ
冷たいラムネを飲みました
あれからあなたは 帰ってこない
今から思えばわがままで
強がりばかりの私でした
ごめんなさいねと いいながら
祇園囃子と人波に
押されて思わず泣きました
鉾の上から 十字路に
青い粽が散りました
去年の夏のお祭りは
それでももっと賑やかでした
八坂神社の石段さえ
あなたと歩けば多かった
あれからあなたは 帰ってこない
今から思えばあの時に
生意気言ってた私の頬を
音立て殴って欲しかった
私ばかりか京都まで
捨ててどこかへ行った人
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